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;ダブルエックス起動
 
;ダブルエックス起動
 
:第24話。ダブルエックスを初起動させたガロードは内蔵武器とビームソードしか持たないダブルエックスで敵部隊を迎撃・全機撃墜。その後、ツインサテライトキャノンで全職員の避難が完了していた人工島ゾンダーエプタを破壊したことで新連邦の援軍も撤退させる。
 
:第24話。ダブルエックスを初起動させたガロードは内蔵武器とビームソードしか持たないダブルエックスで敵部隊を迎撃・全機撃墜。その後、ツインサテライトキャノンで全職員の避難が完了していた人工島ゾンダーエプタを破壊したことで新連邦の援軍も撤退させる。
;ティファ奪還
+
;月が見えた
 
:第34話。宇宙革命軍は[[コロニーレーザー]]で地球を攻撃する「ダリア作戦」の最終準備を進めていた。が、コロニーレーザーをかすめるようにツインサテライトキャノンのビームが飛んでくる。ほぼ同時刻に「ティファを引き渡さなければコロニーレーザーを破壊する」という脅迫電文が送られてきた。渋々要求に応じる革命軍であったが、ティファの引き渡しが完了した矢先その脅威を知っているガロードは約束を反故にし、コロニーレーザーを跡形もなく破壊してしまった。
 
:第34話。宇宙革命軍は[[コロニーレーザー]]で地球を攻撃する「ダリア作戦」の最終準備を進めていた。が、コロニーレーザーをかすめるようにツインサテライトキャノンのビームが飛んでくる。ほぼ同時刻に「ティファを引き渡さなければコロニーレーザーを破壊する」という脅迫電文が送られてきた。渋々要求に応じる革命軍であったが、ティファの引き渡しが完了した矢先その脅威を知っているガロードは約束を反故にし、コロニーレーザーを跡形もなく破壊してしまった。
;対[[ガンダムヴァサーゴチェストブレイク]]、[[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ]](最終戦)
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;月はいつもそこにある
 
:最終話。[[フロスト兄弟]]はサテライトシステムを掌握、アシュタロンに搭載されたサテライトランチャーで新連邦、革命軍の旗艦を葬り去った。そして次なる照準として混戦状態に陥っている両軍の艦隊真っ只中に向ける。<br/>だが、そこに破滅を食い止めんとするダブルエックスが立ちはだかる。掌握されたはずのサテライトシステムは照射対象を変え、ダブルエックスへとエネルギー供給を行う。互いの信念を賭けたサテライトキャノン同士のぶつかり合いになり、余波でD.O.M.E.は消滅。そして…。
 
:最終話。[[フロスト兄弟]]はサテライトシステムを掌握、アシュタロンに搭載されたサテライトランチャーで新連邦、革命軍の旗艦を葬り去った。そして次なる照準として混戦状態に陥っている両軍の艦隊真っ只中に向ける。<br/>だが、そこに破滅を食い止めんとするダブルエックスが立ちはだかる。掌握されたはずのサテライトシステムは照射対象を変え、ダブルエックスへとエネルギー供給を行う。互いの信念を賭けたサテライトキャノン同士のぶつかり合いになり、余波でD.O.M.E.は消滅。そして…。
  
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