差分

252 バイト追加 、 2018年11月10日 (土) 14:59
314行目: 314行目:  
;「伝えてやるぜ…お前にも俺の歌を!」
 
;「伝えてやるぜ…お前にも俺の歌を!」
 
:第39話。放浪を終え船団へと帰ってきたバサラはそれまでの悩みから吹っ切れ、ガビルに向けて歌を歌う。その日のライブもまた晴れやかな歌声に満ちていた。
 
:第39話。放浪を終え船団へと帰ってきたバサラはそれまでの悩みから吹っ切れ、ガビルに向けて歌を歌う。その日のライブもまた晴れやかな歌声に満ちていた。
 +
;「お前、軍服の方が似合ってるぜ」
 +
:第40話。軍を辞めてからも未だ自身の道に迷うガムリンに対して何気なく言った言葉。結果的にこの台詞がガムリンの迷いを吹っ切ったとも言える。
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
6,855

回編集