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ミレーヌ・フレア・ジーナス
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2018年10月4日 (木) 14:35時点における版
449 バイト追加
、
2018年10月4日 (木) 14:35
→名(迷)台詞
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;「いけないよね…あたし…いけないよね…ねぇ、どうしたらいいの…?」
;「いけないよね…あたし…いけないよね…ねぇ、どうしたらいいの…?」
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
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;「ねえバサラ。あたしさ、バサラが探しているもの、わかったような気がする。あのさ、さっきの動物さ。あたしの歌を聴いて静かになったよね。それってやっぱ歌の力だよね!」
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:第35話。ガムリンと共にバサラを探す中で遭遇した[[惑星ラクス]]の原住生物を宥めるために歌った後、バサラに対して
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少しづつ理解できた事を話す。
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
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Doradokawakami
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