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:『ロックマンX』シリーズの主要登場人物であり、『ロックマンゼロ』シリーズの主人公。最後のワイリーナンバーズでありワイリーが開発した最高傑作。
 
:『ロックマンX』シリーズの主要登場人物であり、『ロックマンゼロ』シリーズの主人公。最後のワイリーナンバーズでありワイリーが開発した最高傑作。
 
:しかし皮肉なことに宿敵になるはずだったエックスの親友となり、最後には'''ロックマンの名を冠するレプリロイド'''となった。
 
:しかし皮肉なことに宿敵になるはずだったエックスの親友となり、最後には'''ロックマンの名を冠するレプリロイド'''となった。
:また、彼は'''己の信念のもと、人間を殺す'''というワイリーを撃てなかったロックと対照的な行動を取っている。
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:また、彼は'''己の信念の元、人間を殺す'''というワイリーを撃てなかったロックと対照的な行動を取っている。
 
;サーゲス
 
;サーゲス
 
:『ロックマンX2』に登場した敵キャラクター。黒衣を着た老人型のレプリロイド。誰にも不可能だったゼロのボディ修復を成し遂げた天才であり、倒されると「ライトの忘れ形見のロボットにまたも敗北するとは」と言い残すが、ワイリーとの具体的な関係はぼかされている。
 
:『ロックマンX2』に登場した敵キャラクター。黒衣を着た老人型のレプリロイド。誰にも不可能だったゼロのボディ修復を成し遂げた天才であり、倒されると「ライトの忘れ形見のロボットにまたも敗北するとは」と言い残すが、ワイリーとの具体的な関係はぼかされている。
 
;アイゾック
 
;アイゾック
:『ロックマンX6』に登場した敵キャラクター。白衣を着た老人型のレプリロイド。ワイリーと同じ青野氏が声を担当しているほか、「ゼロのことは自分が一番よく知っている」と発言するなどワイリーを彷彿させる言動が特徴的だが、ワイリーおよび上記のサーゲスとの具体的な関係はやはりぼかされている。
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:『ロックマンX6』に登場した敵キャラクター。白衣を着た老人型のレプリロイド。ワイリーと同じ青野氏が声を担当しているほか、「ゼロの事は自分が一番よく知っている」と発言するなどワイリーを彷彿させる言動が特徴的だが、ワイリーおよび上記のサーゲスとの具体的な関係はやはりぼかされている。
 
;シグマ
 
;シグマ
:『X8』、『コマンドミッション』を除く、『ロックマンX』シリーズのラスボス。『X5』では、ワイリーらしき人物と共闘したことがシグマの口からほのめかされているが、こちらも具体的には明かされておらず、前述したアイゾックの可能性もある。
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:『X8』、『コマンドミッション』を除く『ロックマンX』シリーズのラスボス。『X5』では、ワイリーらしき人物と共闘した事がシグマの口からほのめかされているが、こちらも具体的には明かされておらず、前述したアイゾックの可能性もある。
 
;マスター・アルバート
 
;マスター・アルバート
:『ロックマンZXA』に登場した敵キャラクター。ワイリー本人との関係はなく、オマージュとしてその名が冠されているのだが、『ロックマンZXシリーズ』における全ての元凶というところも共通している。
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:『ロックマンゼクス アドベント』に登場した敵キャラクター。ワイリー本人との関係は無く、オマージュとしてその名が冠されているが、『ロックマンゼクスシリーズ』における全ての元凶という所も共通している。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:『7』にてバスターを向けるロックマンに対して。
 
:『7』にてバスターを向けるロックマンに対して。
 
;「お前達ロボットは、世界征服の為の道具に過ぎん!何体壊れようと知った事か!お前を倒す為ならばこれからも戦闘ロボットを造り続ける!」
 
;「お前達ロボットは、世界征服の為の道具に過ぎん!何体壊れようと知った事か!お前を倒す為ならばこれからも戦闘ロボットを造り続ける!」
:池原しげと氏の漫画版『7』にて、命令されるがまま襲い掛かって来るワイリーナンバーズを破壊して悲しみと怒りに染まっていたロックマンに対し、ワイリーが発した台詞。池原版のワイリーは、他の漫画家のロックマン作品と比べても、ロボットを道具としか見なしていないのが明確に描かれており、こんな事を言われれば、ロックマンもワイリーはもはや救いようの無い外道でしかないと見なし、ロボットとしての一線を超えてでも討とうとするのも頷ける。
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:池原しげと氏の漫画版『7』にて、命令されるがまま襲い掛かって来るワイリーナンバーズを破壊して悲しみと怒りに染まっていたロックマンに対し、ワイリーが発した台詞。
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:池原版のワイリーは、他の漫画家のロックマン作品と比べても「ロボットを道具としか見なしていない」のが明確に描かれており、こんな事を言われればロックマンも「ワイリーはもはや救いようの無い外道でしかない」と見なし、ロボットとしての一線を超えてでも討とうとするのも頷ける。
 
;「強くしてやる。ワシが必ず強くしてやるとも」
 
;「強くしてやる。ワシが必ず強くしてやるとも」
:同じく池原氏の漫画版『7』にて、自分を見捨てて逃げたと思っていたフォルテが助けに現れたことで、相好を崩すワイリー。
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:同じく池原氏の漫画版『7』にて。自分を見捨てて逃げたと思っていたフォルテが助けに現れた事で、相好を崩すワイリー。
 
:「今にロックマンより強くなってやる」と叫ぶフォルテにこう答え…そしてこれが池原版ロックマンにおける彼の最後の台詞となった。
 
:「今にロックマンより強くなってやる」と叫ぶフォルテにこう答え…そしてこれが池原版ロックマンにおける彼の最後の台詞となった。
;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ!ガハハハハハッ!」
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;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ! ガハハハハハッ!」
 
:『8』より。初めての音声付きの台詞。
 
:『8』より。初めての音声付きの台詞。
 
;「ワシは、人類が滅びることも、ワシのロボット達が破壊されることも許さん!ワシはワシのロボット達を愛しておるんじゃ!」
 
;「ワシは、人類が滅びることも、ワシのロボット達が破壊されることも許さん!ワシはワシのロボット達を愛しておるんじゃ!」
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』にて。人類を滅ぼそうと企むスーパーコンピュータ、ラ・ムーンに対して言い放った台詞。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』にて。人類を滅ぼそうと企むスーパーコンピュータ、ラ・ムーンに対して言い放った台詞。
 
:しかしこの100年後、彼らしき人物は世界そのものを破滅させかねない[[スペースコロニー]]落下作戦を実行させることになる…。
 
:しかしこの100年後、彼らしき人物は世界そのものを破滅させかねない[[スペースコロニー]]落下作戦を実行させることになる…。
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;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
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:『9』より。追い詰められた際にあらかじめ仕掛けた罠で気絶させたロックマンに対して。
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:ロックマンシリーズにおいて明確に「ロックマンの破壊」を提示した場面であり、この台詞の後にワイリーは基地の自爆装置を作動させて逃亡している。
 
;「ゼロ…ワシの最高傑作、倒せ、あいつを! ワシの敵! ワシのライバル! ワシの…生き甲斐! 行けぃ、そして破壊しろ、あいつを!」
 
;「ゼロ…ワシの最高傑作、倒せ、あいつを! ワシの敵! ワシのライバル! ワシの…生き甲斐! 行けぃ、そして破壊しろ、あいつを!」
:『ロックマンX4』ゼロを選んだ場合の冒頭より。本人だと明言されていないもののワイリーそのもののシルエットと声でゼロの夢の中に現れ、ライトの最高傑作であるエックスを破壊するよう告げる。
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:『ロックマンX4』でゼロを選んだ場合のオープニングデモより。本人だと明言されていないもののワイリーそのもののシルエットと声でゼロの夢の中に現れ、ライトの最高傑作であるエックスを破壊する様に告げる。
 
:また、いつ頃からは不明だが、世界征服との過程で始まったライト博士との戦いの筈が、ライトを超えることが本当の目的にすり替わっている節が見られる。
 
:また、いつ頃からは不明だが、世界征服との過程で始まったライト博士との戦いの筈が、ライトを超えることが本当の目的にすり替わっている節が見られる。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「まてーっ そんなことはワシがさせぬ!!」<br />「ロックマンやぶれたり!!」
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;「まてーっ そんなことはワシがさせぬ!!」<br />「ロックマンやぶれたり!!」
:漫画版『7』より。ワイリーとロックマン及びライト博士の立場を入れ替えたコンピューターゲームで、ワイリーマンとして現れた際の台詞。ゲーム内ではライト軍団及びロックマン(いずれも人相が悪い)を破壊し「GAME-OVER」となったが、現実はこうは行かなかった…。
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:漫画版『7』より。ワイリーとロックマン及びライト博士の立場を入れ替えたコンピューターゲームで、ワイリーマンとして現れた際の台詞。
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:ゲーム内ではライト軍団及びロックマン(いずれも人相が悪い)を破壊し「GAME-OVER」となったが、現実はこうは行かなかった…。
 
:評判が良かったのか、有賀ヒトシ氏の漫画でも著作権マーク付きで取り上げられている。
 
:評判が良かったのか、有賀ヒトシ氏の漫画でも著作権マーク付きで取り上げられている。
 
;「許してくれぇ」<br />「ワシが悪かった」
 
;「許してくれぇ」<br />「ワシが悪かった」
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:『ロックマンワールド5』より。古代の最終兵器、サンゴッドを復活させたものの命令を無視した彼の攻撃を受けた際の台詞。見てわかるように、後半の絶叫が全て「'''[[グ=ランドン・ゴーツ|を]]'''」になっている。
 
:『ロックマンワールド5』より。古代の最終兵器、サンゴッドを復活させたものの命令を無視した彼の攻撃を受けた際の台詞。見てわかるように、後半の絶叫が全て「'''[[グ=ランドン・ゴーツ|を]]'''」になっている。
 
;「○○○(ライトナンバーズ)か! うぬぬ 欲しい 欲しいが…」<br />「わしはびりっとくるのが超苦手なのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(エレキマン)<br />「わしは熱いのがものすごく苦手なのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(ファイヤーマン)<br />「そのチャキチャキ具合が大っ嫌いなのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(ボンバーマン)<br />「ワシはアブラっこいモノが苦手なんじゃ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(オイルマン)
 
;「○○○(ライトナンバーズ)か! うぬぬ 欲しい 欲しいが…」<br />「わしはびりっとくるのが超苦手なのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(エレキマン)<br />「わしは熱いのがものすごく苦手なのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(ファイヤーマン)<br />「そのチャキチャキ具合が大っ嫌いなのだ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(ボンバーマン)<br />「ワシはアブラっこいモノが苦手なんじゃ! キサマはいらん! ぬははははっ!」(オイルマン)
:『ロックマンロックマン』より。オープニングで街頭モニターから世界征服を宣言した後、'''UFOでモニターを破って登場'''。ライトナンバーズでプレイすると、こんな理由でプレイヤーのロボットを攫わない。上記以外だと「木の枝を切りとばすくらいのことしかできんポンコツ(カットマン)」「パワーはあってもニブいやつ(ガッツマン)」「寒さに強いだけがとりえ(アイスマン)」と非情な理由で拒否する<ref>タイムマンのみ時間に関する研究の途中で、まだ完成に至っていないため「完成するまで待つとしよう」と拒否せずに去っている。</ref>。
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:『ロックマンロックマン』より。オープニングで街頭モニターから世界征服を宣言した後、'''UFOでモニターを破って登場'''。ライトナンバーズでプレイすると、こんな理由でプレイヤーのロボットを攫わない。
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:上記以外だと「木の枝を切りとばすくらいのことしかできんポンコツ(カットマン)」「パワーはあってもニブいやつ(ガッツマン)」「寒さに強いだけがとりえの役立たず(アイスマン)」と非情な理由で拒否している<ref>タイムマンのみ時間に関する研究の途中で、まだ完成に至っていないため「完成するまで待つとしよう」と拒否せずに去っている。</ref>。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
;「今回は余計な邪魔が入ってしまったが、ワシはまだまだあきらめんぞ!」<br />「ワシらはすぐに帰ってくる! それまで首を洗って待っているのだな! ロックマンたちよ!」<br />「ワーハッハッハッハッ…って…痛っ…貴様、もう少し詰めんか!」
 
;「今回は余計な邪魔が入ってしまったが、ワシはまだまだあきらめんぞ!」<br />「ワシらはすぐに帰ってくる! それまで首を洗って待っているのだな! ロックマンたちよ!」<br />「ワーハッハッハッハッ…って…痛っ…貴様、もう少し詰めんか!」
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』イベント「次元を超えた闘い!」より。ロックマン達の活躍によりまたも野望を阻止されたワイリーは、新たな野望に向けてUFOのホログラフ映像からこの台詞を残して去ってゆく。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』イベント「次元を超えた闘い!」より。ロックマン達の活躍によりまたも野望を阻止されたワイリーは、新たな野望に向けてUFOのホログラフ映像からこの台詞を残して去ってゆく。
:高笑いを残したが、UFOにはデビルサターン(恐らくワイリーナンバーズも)も乗り込んでおり、彼がぶつかってきて不満を残すのだった。
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:高笑いを残したが、UFOには(恐らくワイリーナンバーズと)デビルサターンが乗り込んでおり、彼がぶつかってきて不満を残すのだった。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」も存在する。
 
:他にも対ロックマン専用の「ロックマンキラー」、サンゴッドの解析から作られた「スペースルーラーズ」、『ロックマンメガワールド』に登場した「メガワールドナンバーズ」も存在する。
 
;エイリアン
 
;エイリアン
:『ロックマン2』において「ワイリーの正体は、地球侵略を目論む[[異星人]]だった」…と見せかけた立体映像。本物は裏で投影装置を操作していた。
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:『ロックマン2』において「ワイリーの正体は、地球侵略を目論む[[異星人]]だった…」と見せかけた立体映像。本物は裏で投影装置を操作していた。
 
;ガンマ
 
;ガンマ
 
:『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。
 
:『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*毎回敗北すると機体から飛び降りて土下座する彼の姿から、[http://dic.nicovideo.jp/id/290143 '''ジャンピング土下座''']なる言葉が生まれた。
 
*毎回敗北すると機体から飛び降りて土下座する彼の姿から、[http://dic.nicovideo.jp/id/290143 '''ジャンピング土下座''']なる言葉が生まれた。
**リンク先でも書かれているが、実際に行うと膝の皿を割る等大怪我をすることになるため絶対に真似をしてはいけない。ワイリーの場合、機体を破壊した際の高さから'''飛び降りると同時に土下座なので…'''。
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**リンク先でも書かれているが、実際に行うと膝の皿を割る等大怪我をする事になるため絶対に真似をしてはいけない。ワイリーの場合、機体を破壊した際の高さから'''飛び降りると同時に土下座なので…'''。
 
*有賀ヒトシ氏による漫画版ではよく眼鏡やサングラスを着用している。
 
*有賀ヒトシ氏による漫画版ではよく眼鏡やサングラスを着用している。
 
*『流星のロックマン3』にはワイリーを思わせる老科学者「ヨイリー博士」が登場する。
 
*『流星のロックマン3』にはワイリーを思わせる老科学者「ヨイリー博士」が登場する。
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