差分
文章の追記
[[ファミリーコンピュータ]](以下ファミコン)の後継機として発売された。電源である「ACアダプタ」や映像ケーブルの一つ「RFスイッチ」はファミコンのものがそのまま流用可能。また映像出力端子としては新たにAVケーブルが用意され、ビデオ(Sビデオ)出力・RGB出力に対応している。
[[ファミリーコンピュータ]](以下ファミコン)の後継機として発売された。電源である「ACアダプタ」や映像ケーブルの一つ「RFスイッチ」はファミコンのものがそのまま流用可能。また映像出力端子としては新たにAVケーブルが用意され、ビデオ(Sビデオ)出力・RGB出力に対応している。
ファミコンに引き続き多数の名作を生み出した。スパロボシリーズの認知度が上がっていったのも、このハードでの展開による所が大きいが、ROMカートリッジの大容量化に伴い高コスト化したため、ソフト価格も平均して高額となった(約8000円~約10000円オーバー等)。なお、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の定価'''12800円'''はスパロボ史上最高値である。
現在は生産、サポート共に終了している。
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