差分
→名台詞
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。
;アーク「あなたにだってあの放送は聞こえたでしょう!? あれを聞きこの戦いを見た人間たちは、きっと地球のことだってもっとよく考えられるようになる。こんな状態になった地球圏だからこそ人類はもう1度やり直すことだってできるんでしょう!?」<br />シャア「無駄だな。いまのままでは何も変わらんよ」<br />アーク「人間って、そんなに愚かなわけがないでしょうに!」<br />シャア「かもしれん。だがその人間が地球を破壊するのも、また事実だ。それをわかれ!」<br />アーク「わかりませんよ!!」
;アーク「あなたにだってあの放送は聞こえたでしょう!? あれを聞きこの戦いを見た人間たちは、きっと地球のことだってもっとよく考えられるようになる。こんな状態になった地球圏だからこそ人類はもう1度やり直すことだってできるんでしょう!?」<br />シャア「無駄だな。いまのままでは何も変わらんよ」<br />アーク「人間って、そんなに愚かなわけがないでしょうに!」<br />シャア「かもしれん。だがその人間が地球を破壊するのも、また事実だ。それをわかれ!」<br />アーク「わかりませんよ!!」
:最終話1つ前『絶叫の宇宙』でアムロのアクシズ阻止イベントを起こさずにアクシズの落下を阻止した時に発生する会話イベント。原作の会話イベントのアムロの代わりをアークがつとめている。
:最終話1つ前『絶叫の宇宙』でアムロのアクシズ阻止イベントを起こさずにアクシズの落下を阻止した時に発生する会話イベント。原作の会話イベントのアムロの代わりをアークがつとめている。
;「だけどね、それでもみんな精一杯生きてるんだ。お前たちの目には映らない、銀河全部なんかと比べたら、取るに足らない小さな存在かもしれないけど、1人1人が、泣いたり笑ったりしながら、必死に生きてるんだよ! 地球圏はようやく、やりなおせるかもしれないってところまで来たんだ。俺たちはそのために戦ってきた。大銀河の意思の体現者なんてものになるために、命をかけてきたわけじゃないんだ! そんな未来はいらない。そんな干渉は邪魔なんだよ!」
;「だけどね、それでもみんな精一杯生きてるんだ。お前たちの目には映らない、銀河全部なんかと比べたら、取るに足らない小さな存在かもしれないけど、1人1人が、泣いたり笑ったりしながら、必死に生きてるんだよ! 地球圏はようやく、やりなおせるかもしれないってところまで来たんだ。俺たちはそのために戦ってきた。大銀河の意思の体現者なんてものになるために、命をかけてきたわけじゃないんだ! そんな未来はいらない。そんな干渉は邪魔なんだよ!」
:アル=イー=クイスとの最終決戦において、アル=イー=クイスの後を地球人類が継ぐことを否定するアーク。ただの少年から、多くの出会いと別れを経て成長してきたアークだからこそ言える台詞である。
:アル=イー=クイスとの最終決戦において、アル=イー=クイスの後を地球人類が継ぐことを否定するアーク。ただの少年から、多くの出会いと別れを経て成長してきたアークだからこそ言える台詞である。
;「だけどさ、俺は……これでよかったんだって、そう思うよ」<br />(なあ……そうだろ、レラ。俺たちさ、これで……よかったんだよな……)
;「だけどさ、俺は……これでよかったんだって、そう思うよ」<br />(なあ……そうだろ、レラ。俺たちさ、これで……よかったんだよな……)