差分
→必殺技
:ちなみにトドメ演出では、ファルセイバーと違い左手は握っている。
:ちなみにトドメ演出では、ファルセイバーと違い左手は握っている。
;エリアルフェアスパーク
;エリアルフェアスパーク
:第37話で解禁される真の「エリアルスパーク」。この技を発動するには守人の力を最大まで高め、さらに融合者が存在する場合は心を完全に一つにする必要がある。バルギアスを撃退した超威力のエリアルスパークはこの技をノーマルの状態で強引に放ったもの。
:第37話で解禁される真の「エリアルスパーク」。射程は1。この技を発動するには守人の力を最大まで高め、さらに融合者が存在する場合は心を完全に一つにする必要がある。バルギアスを撃退した超威力のエリアルスパークはこの技をノーマルの状態で強引に放ったもの。
:グリッターウェーブ及び無数のエネルギーソードで敵を拘束・捕縛。最大出力のファルブレードで斬りかかってそのまま突撃、勢いのまま一閃して切り捨てる。トドメ演出自体はエリアルスパークと大差は無いが、開いた手を握りしめるヨウタのカットインと共にグリッターファルセイバーも同様に握りしめるカットインが入る。
:グリッターウェーブ及び無数のエネルギーソードで敵を拘束・捕縛。最大出力のファルブレードで斬りかかってそのまま突撃、勢いのまま一閃して切り捨てる。トドメ演出自体はエリアルスパークと大差は無いが、開いた手を握りしめるヨウタのカットインと共にグリッターファルセイバーも同様に握りしめるカットインが入る。
:また、盛り上がる部分でカットインが入る・トドメ演出込みで一巡するなど、(攻撃前セリフや敵の撃墜セリフによる微妙な誤差こそあるものの)専用BGMと演出が連動している。射程は1。
:また、盛り上がる部分でカットインが入る・トドメ演出込みで一巡するなど、(攻撃前セリフや敵の撃墜セリフによる微妙な誤差こそあるものの)専用BGMと演出が連動している。初回使用時などの山場では戦闘前セリフがあるためこの連動がズレるのが残念な所。
:「敵を拘束して一刀両断」という演出は[[ダンガイオー]]や勇者シリーズ、[[エルドランシリーズ]]のオマージュ。
:「敵を拘束して一刀両断」という演出は[[ダンガイオー]]や勇者シリーズ、[[エルドランシリーズ]]のオマージュ。