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=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
 
;「彼らに『[[神]]』の名は相応しくないよ。おごり高ぶり、破壊の限りを尽くす欲望の権化には『[[天使・悪魔|悪魔]]』が似合いだ」
 
;「彼らに『[[神]]』の名は相応しくないよ。おごり高ぶり、破壊の限りを尽くす欲望の権化には『[[天使・悪魔|悪魔]]』が似合いだ」
:『V』第38話「地獄の門」より。ミケーネ復活の場に姿を現し、'''自らの所業を棚に上げて'''彼等を嘲笑する。この物言いには流石に[[ハーデス]]も激怒した。
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:『V』第38話「地獄の門」より。ミケーネ復活の場に姿を現し、'''自らの所業を棚に上げて'''彼等を嘲笑する。この物言いには流石に[[ハーデス]]も激怒した。後々のシーンや『[[スーパーロボット大戦X|X]]でも自分の事を棚に上げての発言が多い。
 
;「全ては…」<br />「私の求める新たな世界のため」<br />「そう、彼女達は…」<br />「この私に選ばれたのだよ」<br />「新たな世界を私と創るための女性…」<br />「そう! 新世界の花嫁となるのだ!!」
 
;「全ては…」<br />「私の求める新たな世界のため」<br />「そう、彼女達は…」<br />「この私に選ばれたのだよ」<br />「新たな世界を私と創るための女性…」<br />「そう! 新世界の花嫁となるのだ!!」
 
:第50話通常ルート「終わりなき戦い」より。突如、戦場に現れ'''各作品のヒロイン達を一斉に拉致'''。そして、まさかのハーレム宣言に『クロスアンジュ』原作を知るユーザーをも唖然とさせた。
 
:第50話通常ルート「終わりなき戦い」より。突如、戦場に現れ'''各作品のヒロイン達を一斉に拉致'''。そして、まさかのハーレム宣言に『クロスアンジュ』原作を知るユーザーをも唖然とさせた。
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:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
 
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
 
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
 
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分のドリルで判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、そもそもエンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
 
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
 
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
 
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
 
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
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