:第26話より。セルリックや魔従教団に対しての言葉。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。 | :第26話より。セルリックや魔従教団に対しての言葉。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。 |