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:第26話より。セルリックや魔従教団に対しての言葉。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。
 
:第26話より。セルリックや魔従教団に対しての言葉。自分の力で生きていくことを信条としていることもあって(エンブリヲを放置していることもあるが)魔従教団はアンジュにとって受け入れられない存在だった。図らずもセルリックを警戒する理由がルルーシュと似ている。
 
;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」
 
;「あなたの光に惹かれてきた奴等は飛んで火に入る夏の虫って奴ね!」
:第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対して、やる気満々と言わんばかりにゲス顔で言うシーン。
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:第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えるシーン。
 
:「光」と表現するあたりは富野節の意識か。
 
:「光」と表現するあたりは富野節の意識か。
 
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
 
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
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;「…時空が歪んでるせいかな…。照準がずれた…」
 
;「…時空が歪んでるせいかな…。照準がずれた…」
 
:第37話「誰も知らない明日へ」より。アウラによってガラプーシカの砲撃から守られた後に現れたアキホ達民衆に銃を撃って。『V』同様、相手を射殺はしなかった。
 
:第37話「誰も知らない明日へ」より。アウラによってガラプーシカの砲撃から守られた後に現れたアキホ達民衆に銃を撃って。『V』同様、相手を射殺はしなかった。
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;「ミスルギの連中なんて滅んでもいいと思ったけど、私以外の奴がやるのは我慢ならない…」<br>「だから、あなた達の相手は私がする!ここは通さないわよ!」
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:第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。
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;「へえ…もう復活ができなくなったからどこかに隠れているかと思ったら、意外に潔いじゃない」
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:第46話「新たなる皇帝」にて。ガーゴイルの配下として現れたエンブリヲを見て。
 
;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私達の関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」
 
;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私達の関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」
:第46話「新たなる皇帝」にて、エンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
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:同話でエンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
 
:なお、そうは言うもののゲーム作品『tr.』ではそのエンブリヲを更生させてしまう凄い展開もある。
 
:なお、そうは言うもののゲーム作品『tr.』ではそのエンブリヲを更生させてしまう凄い展開もある。
 
;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる?悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…!それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん!あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ!強制的にね!!」
 
;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる?悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…!それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん!あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ!強制的にね!!」
:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
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:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話でのやりとり。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
 
:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュにとって、宇宙の崩壊を防ぐためだけに他の生命を奪うアンチスパイラルは敵でしかなかった。
 
:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュにとって、宇宙の崩壊を防ぐためだけに他の生命を奪うアンチスパイラルは敵でしかなかった。
  
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