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15 バイト除去 、 2018年11月25日 (日) 21:38
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| 全高 = 12.2 m
 
| 全高 = 12.2 m
 
| 重量 = 124.0 t
 
| 重量 = 124.0 t
| 最高速度 = 305 km/h(バトルストーリー設定 アニメ版では描写設定から音速を軽く超えている)
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| 最高速度 = 305 km/h(キット付属の解説書による。)
 
| 動力 = [[ゾイドコア]]
 
| 動力 = [[ゾイドコア]]
 
| 前形態 = [[シールドライガー]]
 
| 前形態 = [[シールドライガー]]
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[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の乗るジェノザウラーとの戦いにより、[[シールドライガー]]は[[ゾイドコア]]を破壊され、完全に機能停止してしまう。しかし何かに導かれるように[[フィーネ・エレシーヌ・リネ|フィーネ]]と[[ジーク]]がゾイドコアに融合し、エヴォリューションコクーンと呼ばれる光の繭がシールドライガーを包み込む。そしてシールドライガーは進化し、ブレードライガーへと生まれ変わった。
 
[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]の乗るジェノザウラーとの戦いにより、[[シールドライガー]]は[[ゾイドコア]]を破壊され、完全に機能停止してしまう。しかし何かに導かれるように[[フィーネ・エレシーヌ・リネ|フィーネ]]と[[ジーク]]がゾイドコアに融合し、エヴォリューションコクーンと呼ばれる光の繭がシールドライガーを包み込む。そしてシールドライガーは進化し、ブレードライガーへと生まれ変わった。
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胴体部にレーザーブレードを備えており、その姿を見た[[ドクター・ディ]]が「ブレードライガー」と命名している。フレームはシールドライガーと共通だが、冷却システムやストライククローが一回り大型化され、背部には短時間の飛翔も可能なほどの出力を持つロケットブースターが新たに加わり、攻撃力と機動性が飛躍的に向上している。
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胴体部に大型ゾイドを軽く両断するレーザーブレードを備えており、その姿を見た[[ドクター・ディ]]が「ブレードライガー」と命名している。フレームはシールドライガーと共通だが、冷却システムやストライククローが一回り大型化され、背部には短時間の飛翔も可能なほどの出力を持つロケットブースターが新たに加わり、攻撃力と機動性が飛躍的に向上している。
    
第2部・ガーディアンフォース編中盤で性能が限界に達しバンの操縦技術に反応しきれなくなっていたが、それに呼応するようにジークの新たな力が覚醒・融合したことで機体性能が大幅に向上した。
 
第2部・ガーディアンフォース編中盤で性能が限界に達しバンの操縦技術に反応しきれなくなっていたが、それに呼応するようにジークの新たな力が覚醒・融合したことで機体性能が大幅に向上した。
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;ストライク・ブレードアタック
 
;ストライク・ブレードアタック
 
:Eシールドに加えてレーザーブレードも前方に展開、すべてのエネルギーを前面に集中させて巨大な光の槍となって突撃する。
 
:Eシールドに加えてレーザーブレードも前方に展開、すべてのエネルギーを前面に集中させて巨大な光の槍となって突撃する。
:上記のレーザーブレードの特性を利用しての突撃でデスザウラーの荷電粒子砲を斬り裂き、その土手っ腹をぶち抜いて[[惑星Zi]]の危機を救うこととなった。
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:上記のレーザーブレードの特性を利用しての突撃でデスザウラーの荷電粒子砲を斬り裂き、ヒルツごとゾイドコアを撃ち抜き[[惑星Zi]]の危機を救うこととなった。
 
:(特に2度目は人類だけでなく、バン達が敗北した時にフィーネが発動させる、ゾイドイヴの機能停止と、それに伴う全てのゾイドコアの機能停止による巻き添えになったであろうゾイド達を含めて)
 
:(特に2度目は人類だけでなく、バン達が敗北した時にフィーネが発動させる、ゾイドイヴの機能停止と、それに伴う全てのゾイドコアの機能停止による巻き添えになったであろうゾイド達を含めて)
 
:「バリア貫通」「ガードアーム」特性付き。オーガノイド合体実行後のみ使用可能。
 
:「バリア貫通」「ガードアーム」特性付き。オーガノイド合体実行後のみ使用可能。
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