差分
→OGシリーズ
:『OG外伝』「放たれた凶獣」より。[[イェッツトレジセイア|イェッツト]]へと変貌した[[アインストレジセイア|ヘッド]]の能力を目の当たりにして。デビルガンダムを危険視していた『MX』と比べると完全にキャラが違っている。
:『OG外伝』「放たれた凶獣」より。[[イェッツトレジセイア|イェッツト]]へと変貌した[[アインストレジセイア|ヘッド]]の能力を目の当たりにして。デビルガンダムを危険視していた『MX』と比べると完全にキャラが違っている。
:結局狂気を見せたのはこの時のみであり、『OG2nd』では元の性格に立ち戻った。
:結局狂気を見せたのはこの時のみであり、『OG2nd』では元の性格に立ち戻った。
;「君のそういう観点は、どうも歪んでいるな」
:AI1を巡り'''「うるさい子供など欲しくない」'''というエルデの発言を聞いて発した辛辣な一言。ミタール自身もいろいろと歪んでいる節はあるがエルデ程ではない。
;「そういう問題ではないのだよ!私の名誉に大きな傷が付けられたのだ!」<br />「冗談ではない!あれは危険だ!君にも責任をとってもらうぞ!覚悟しておけ!」
:アルベロの死、試作8号機及び9号機を失った報告を聞いた上で、まだAI1があるからプロジェクトは大丈夫だというエルデの指摘を受けた上で取り乱す。
;「この際だ、はっきり言っておこう。これ以上、君の歪んだ愛情に付き合う気はない」<br />「AI1は危険だ。何度でも言うが、あれをMODEL-Xに搭載させるつもりはない。私のTEアブゾーバーにあのような物は不要なのだよ」
;「この際だ、はっきり言っておこう。これ以上、君の歪んだ愛情に付き合う気はない」<br />「AI1は危険だ。何度でも言うが、あれをMODEL-Xに搭載させるつもりはない。私のTEアブゾーバーにあのような物は不要なのだよ」
:OG2nd「紅の聖誕祭(前篇)」より。AI1を危険視する彼はついにエルデを見限る事を決心するが…。
:OG2nd「紅の聖誕祭(前篇)」より。AI1を危険視する彼はついにエルデを見限る事を決心するが…。
;「エ、エルデ! 正気か!?」<br />「こ、ここで私を殺せば、君もただでは済まんぞ!」<br />「わ……分かった! 君の言う通りにしよう! だから、命だけは…」
;「エ、エルデ!正気か!?」<br />「こ、ここで私を殺せば、君もただでは済まんぞ!」<br />「わ……分かった!君の言う通りにしよう!だから、命だけは…」
:彼女に銃を突き付けられ、取り乱した様子で命乞いをするも…。
:彼女に銃を突き付けられ、取り乱した様子で命乞いをするも…。
;「なっ……!!」
;「なっ……!!」