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;「白鳥がハワイに入った以上、もはや正攻法は通用しません」<br/>「そこで、以前上申していた作戦を実行に移したいのですが」<br/>マルガレタ「上申?いつの間に!?」
 
;「白鳥がハワイに入った以上、もはや正攻法は通用しません」<br/>「そこで、以前上申していた作戦を実行に移したいのですが」<br/>マルガレタ「上申?いつの間に!?」
 
:第9話。マルガレタの更迭後、カップリング機の強奪作戦の開始をハーンへ伝える。
 
:第9話。マルガレタの更迭後、カップリング機の強奪作戦の開始をハーンへ伝える。
;マルガレタ「言われた通り、作戦案を受け入れさせました。アルフリード中佐」<br/>「…それは何よりです。この圧倒的に不利な防衛線に勝利すれば、作戦を上伸した功績によって、特務武官殿も行政局内での発言力を取り戻せるでしょう」
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;マルガレタ「言われた通り、作戦案を受け入れさせました。アルフリード中佐」<br/>「…それは何よりです。この圧倒的に不利な防衛線に勝利すれば、作戦を上申した功績によって、特務武官殿も行政局内での発言力を取り戻せるでしょう」
:第12話。マルガレタにアラスカ基地司令官のカガンへ作戦案を上伸させ、彼女が後々に復帰できるよう手助けを行う。
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:第12話。マルガレタにアラスカ基地司令官のカガンへ作戦案を上申させ、彼女が後々に復帰できるよう手助けを行う。
 
;「戦いに勝っても国家が消滅しては無意味だ」<br/>(だが、その武器を使うように仕向けたのはお前だ、アルフリード・ガラント…!)
 
;「戦いに勝っても国家が消滅しては無意味だ」<br/>(だが、その武器を使うように仕向けたのはお前だ、アルフリード・ガラント…!)
 
:第13話。カガンが燃費の悪いガラプーシカの連射を決め、その行動に呆れるも、発端を作った自分を自己嫌悪する。
 
:第13話。カガンが燃費の悪いガラプーシカの連射を決め、その行動に呆れるも、発端を作った自分を自己嫌悪する。
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