メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.217.145.189
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ビゾン・ジェラフィル
(編集)
2018年5月23日 (水) 09:15時点における版
191 バイト追加
、
2018年5月23日 (水) 09:15
編集の要約なし
40行目:
40行目:
;[[スーパーロボット大戦X]]
;[[スーパーロボット大戦X]]
:初登場作品。通常の軍服姿、ネルガル搭乗時のマスク姿、エフゲニー・ケダール時の老齢姿の3種類のグラフィックを持つ。
:初登場作品。通常の軍服姿、ネルガル搭乗時のマスク姿、エフゲニー・ケダール時の老齢姿の3種類のグラフィックを持つ。
−
:作中では、時間跳躍者としての側面ゆえ、未来予測を行う[[ゼロシステム]]に強く警戒されていた。ちなみに、アニメ1話ではフルフェイスのヘルメットで顔がわからずEDでキャスト名も伏せられているなど正体が隠されていたのだが、本作では初登場時の名前こそ「???
」名義ではあるものの、最初のタイムスリップのシーンから顔が出ている立ち絵が使われている。またエフゲニーも初登場時は第19話「決別」エンドデモ時で更に名前が「
???」で全身シルエットの状態だが、直後のインターミッションで[[キャラクター事典]]を見ると'''普通に登録されている'''
。
+
:作中では、時間跳躍者としての側面ゆえ、未来予測を行う[[ゼロシステム]]に強く警戒されていた。ちなみに、アニメ1話ではフルフェイスのヘルメットで顔がわからずEDでキャスト名も伏せられているなど正体が隠されていたのだが、本作では初登場時の名前こそ「???
」名義ではあるものの、最初のタイムスリップのシーンから顔が出ている立ち絵が使われている。
−
:原作では仲間にすらならなかったが、本作の隠しパイロットになっており、フラグ条件を満たせば終盤に加入。なんと平行世界の同一人物としてビゾンとエフゲニーの二人が存在し
<ref>
原作ではエフゲニーが完結編まで登場しないが、Xではエフゲニー自身が、自分はエンブリオの介入によって意図的にループさせられていることを知り、それを破るために
'''
完結編以前の時点からゾギリア行政局の行動を調整していた
'''
と説明されている。</ref>、対決も見られる。ちなみに、仲間にならなかった場合でも死亡はせず、最終話のイベントに登場している。
+
:エフゲニーも第19話「決別」エンドデモ時で登場する。名前が「
???」で全身シルエットの状態だが、直後のインターミッションで[[キャラクター事典]]を見ると'''普通に登録されている'''
。ループしている<ref>X37話までの時点では、ビゾンが過去に飛ばされてエフゲニーになるというループはまだ絶たれていない。
<
/
ref>
件については[[エンブリオ]]の介入によるものとなっており、エフゲニー自身が、その事実を知ってからループを破るため
'''
完結編以前の時点から(過去の自分の知識に基づいて)ゾギリア行政局の行動を調整していた
'''
と説明するシーンがある。
+
:原作では仲間にすらならなかったビゾンだが、本作の隠しパイロットになっており、フラグ条件を満たせば終盤に加入。並行世界として分岐した「自分の可能性の未来」であり、自分をも利用したエフゲニーとの対決も見られる。ちなみに、仲間にならなかった場合でも死亡はせず、最終話のイベントに登場している。
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
64行目:
65行目:
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ヒナ・リャザン]]
;[[ヒナ・リャザン]]
−
:
部隊の同僚で、好意を抱いている少女。
+
:
部隊の同僚。幼馴染で好意を抱いている。
;[[渡瀬青葉]]
;[[渡瀬青葉]]
:ヒナを巡る宿敵。彼に対し激しい憎悪を抱く。
:ヒナを巡る宿敵。彼に対し激しい憎悪を抱く。
85行目:
86行目:
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[ヒイロ・ユイ]]
;[[ヒイロ・ユイ]]
−
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、彼のウイングガンダムゼロと幾度となく戦い続けた。ビゾン自身は敵愾心を抱いているが、ヒイロからはゼロシステムが注目している「感情のままに動く」相手として、興味を持たれている。彼によって止めを刺される<ref>これによりXの世界では「ビゾンが70年前にタイムスリップして、青葉たちの前にエフゲニーとして現れる」というループは断たれ、並行世界として分岐した。</ref>
ことになるのだが、隠し要素のフラグが立っている場合は撃墜されず、
[[ゼロシステム]]の推論データを渡され自身の運命を知る。
+
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、彼のウイングガンダムゼロと幾度となく戦い続けた。ビゾン自身は敵愾心を抱いているが、ヒイロからはゼロシステムが注目している「感情のままに動く」相手として、興味を持たれている。彼によって止めを刺される<ref>これによりXの世界では「ビゾンが70年前にタイムスリップして、青葉たちの前にエフゲニーとして現れる」というループは断たれ、並行世界として分岐した。</ref>
ことになるのだが、隠し要素のフラグが立っている場合は撃墜まではされず、
[[ゼロシステム]]の推論データを渡され自身の運命を知る。
;[[エンブリヲ]]
;[[エンブリヲ]]
:『[[X]]』における仇敵。自身の運命を歪ませた事で憎悪しており、その憎しみを[[神聖ミスルギ皇国]]にも向ける程。
:『[[X]]』における仇敵。自身の運命を歪ませた事で憎悪しており、その憎しみを[[神聖ミスルギ皇国]]にも向ける程。
アホウドリ売り
614
回編集