差分
→必殺技
:流派東方不敗の独特の構えから、左腕・右膝を突き出して相手に体当たりする。
:流派東方不敗の独特の構えから、左腕・右膝を突き出して相手に体当たりする。
:元ネタは放映当時発売されたゲームのオリジナル技「デッドリーウェイブ」。監督がゲームのプレイヤーに対するファンサービスとして本編に逆輸入したというエピソードがある。
:元ネタは放映当時発売されたゲームのオリジナル技「デッドリーウェイブ」。監督がゲームのプレイヤーに対するファンサービスとして本編に逆輸入したというエピソードがある。
:また「再現江湖」とはかつて存在した、時期によって位置が変わる湖で、彷徨える湖の別名がある「ロプノール」の事。
:TV版「[[機動戦士ガンダム]]」第16話で塩を得るために探した塩湖の元ネタ、といえばガンダムファンならピンとくるだろう。
;十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)
;十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)
:掌を大きく円を描きながら12の梵字(ぼんじ)を出現させ、自らの小型の分身を作成し、相手に攻撃させる。使用後は『帰山笑紅塵(きざんしょうこうじん)』によって分身をマスターガンダム本体に回帰させることで、気の消費を抑えることもできる。一部の作品では大車併の部分が大車輪になっている。「牌」の字が[[ギャンブル|麻雀]]を連想させ、日本の麻雀にはローカル役としては比較的メジャーな部類の役に「大車輪(二筒から八筒までの筒子を2つずつ面前で揃える役。役満)」が存在するためと推定される。
:掌を大きく円を描きながら12の梵字(ぼんじ)を出現させ、自らの小型の分身を作成し、相手に攻撃させる。使用後は『帰山笑紅塵(きざんしょうこうじん)』によって分身をマスターガンダム本体に回帰させることで、気の消費を抑えることもできる。一部の作品では大車併の部分が大車輪になっている。「牌」の字が[[ギャンブル|麻雀]]を連想させ、日本の麻雀にはローカル役としては比較的メジャーな部類の役に「大車輪(二筒から八筒までの筒子を2つずつ面前で揃える役。役満)」が存在するためと推定される。