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*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ 幻影篇}}
 
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ 幻影篇}}
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| 初登場SRW = [[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]
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}}
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{{登場メカ概要
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| タイトル = スペック
 
| 分類 = ミッド級[[アーマード・トルーパー]]
 
| 分類 = ミッド級[[アーマード・トルーパー]]
 
| 生産形態 = 改修機
 
| 生産形態 = 改修機
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:相方とも言えるパープルベアを差し置いて青・赤二種類のカラーリングの機体が登場。[[治安警察]]の戦力として組み込まれている。バトリング用の機体をパイロットごと雇ったか、あるいは機体を接収でもしたのだろうか?
 
:相方とも言えるパープルベアを差し置いて青・赤二種類のカラーリングの機体が登場。[[治安警察]]の戦力として組み込まれている。バトリング用の機体をパイロットごと雇ったか、あるいは機体を接収でもしたのだろうか?
:なお「装甲厚100mm」という設定についてロボット図鑑では「ATの装甲としては有り得ないので単なるハッタリだろう」と記述している。
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:なお「装甲厚100mm」という設定について[[ロボット大図鑑]]では「ATの装甲としては有り得ないので単なるハッタリだろう」と記述している。
 
:だが、本当にデタラメだったとしたら、ブルーティッシュドッグの30mmガトリングガンをどうやって弾き返したのかという疑問も残る(スコープドッグから1トンほど重くすれば、現実的に考えても無理のない装甲厚ではあるし)。
 
:だが、本当にデタラメだったとしたら、ブルーティッシュドッグの30mmガトリングガンをどうやって弾き返したのかという疑問も残る(スコープドッグから1トンほど重くすれば、現実的に考えても無理のない装甲厚ではあるし)。
  
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