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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;ディオ「聞こえるか!今からお前とカップリングする!」<br/>青葉「…え?カップリング?」<br/>ディオ「とにかく、俺の言う通りにすればいい!」
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;「聞こえるか!今からお前とカップリングする!」<br/>青葉「…え?カップリング?」<br/>「とにかく、俺の言う通りにすればいい!」
 
:第2話。艦長の倉光の命令により、不本意ながらも青葉とのカップリングを承諾する。
 
:第2話。艦長の倉光の命令により、不本意ながらも青葉とのカップリングを承諾する。
 
;「…凄い、ここまで俺と適合するなんて」
 
;「…凄い、ここまで俺と適合するなんて」
 
:同上。青葉との初カップリングに成功し、その適合率に驚くこととなる。
 
:同上。青葉との初カップリングに成功し、その適合率に驚くこととなる。
;青葉「いい加減、銃をしまえよ!」<br/>ディオ「…お前が本当の素性を話すまで駄目だ。何が70年前から来ただ!」
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;青葉「いい加減、銃をしまえよ!」<br/>「…お前が本当の素性を話すまで駄目だ。何が70年前から来ただ!」
 
:同話より。青葉の過去から来たという話を全く信用せずに銃を向ける。確かに現時点で素性不明の彼からいきなりそんなことを聞かされても信じられないだろうが…。
 
:同話より。青葉の過去から来たという話を全く信用せずに銃を向ける。確かに現時点で素性不明の彼からいきなりそんなことを聞かされても信じられないだろうが…。
 
;「分かっているのか!?お前はコンラッド大尉を殺す所だったんだぞ!」
 
;「分かっているのか!?お前はコンラッド大尉を殺す所だったんだぞ!」
 
:第4話。戦場で強制デカップリングを行った上、リーが負傷したことで、その原因を作った青葉を殴り飛ばす。
 
:第4話。戦場で強制デカップリングを行った上、リーが負傷したことで、その原因を作った青葉を殴り飛ばす。
;青葉「しかもアイツ、なんだか良い奴っぽいしな」<br />ディオ「人当たりは良いからな。いつも何人かに囲まれている印象がある」<br />青葉「…お前と正反対だな」<br />ディオ「…軍人には必要ない素質だ」<br />青葉「でも、優秀だったんだろ?」<br />ディオ「軽い奴は好きになれない。あと、おせっかいな奴もな」
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;青葉「しかもアイツ、なんだか良い奴っぽいしな」<br />「人当たりは良いからな。いつも何人かに囲まれている印象がある」<br />青葉「…お前と正反対だな」<br />「…軍人には必要ない素質だ」<br />青葉「でも、優秀だったんだろ?」<br />「軽い奴は好きになれない。あと、おせっかいな奴もな」
 
:第6話。カップラー養成機関で同期だったフロムとの再会。茶化す青葉に嫌味を言う。
 
:第6話。カップラー養成機関で同期だったフロムとの再会。茶化す青葉に嫌味を言う。
 
;「俺とだけなら、偶然で通ったかもしれない…」<br />「だが、まさかフロムとまで初対面で…。奴はいったい…」
 
;「俺とだけなら、偶然で通ったかもしれない…」<br />「だが、まさかフロムとまで初対面で…。奴はいったい…」
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;「諦めるな!渡瀬青葉!お前は、シグナスに残って戦うと決めたんじゃなかったのか!」<br />「お前は馬鹿だ!それも救いようのない、な!だが、自分で決めた道は何があろうと進み続ける!そんな男じゃないのか!」<br />「今シグナスは力を必要としている!そしてお前は、それに答えるだけの力を持っている!」<br />「戦え!お前を必要している人のために!」
 
;「諦めるな!渡瀬青葉!お前は、シグナスに残って戦うと決めたんじゃなかったのか!」<br />「お前は馬鹿だ!それも救いようのない、な!だが、自分で決めた道は何があろうと進み続ける!そんな男じゃないのか!」<br />「今シグナスは力を必要としている!そしてお前は、それに答えるだけの力を持っている!」<br />「戦え!お前を必要している人のために!」
 
:第9話。青葉に激励を飛ばし、活を入れる。
 
:第9話。青葉に激励を飛ばし、活を入れる。
;ディオ「今日は話せて良かったです…」<br />貞道「…!」<br />ディオ「僕のことを気遣ってくれて…嬉しかったです…じゃ、失礼します」<br />貞道「…変わったな。たまには家に顔を出せ。フィオナが喜ぶ」<br />ディオ「…はい」
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;「今日は話せて良かったです…」<br />貞道「…!」<br />「僕のことを気遣ってくれて…嬉しかったです…じゃ、失礼します」<br />貞道「…変わったな。たまには家に顔を出せ。フィオナが喜ぶ」<br />「…はい」
 
:第10話。父との久しぶりの語らいの末に、多少なりとも彼と和解することができ、フィオナもそれを喜んだ。
 
:第10話。父との久しぶりの語らいの末に、多少なりとも彼と和解することができ、フィオナもそれを喜んだ。
 
;「全ての鍵を握っているのは、弓原雛に間違いありません」
 
;「全ての鍵を握っているのは、弓原雛に間違いありません」
 
:第12話。一世代前の機体でカップリングした際に見た記憶で、青葉が過去から来たと信じ始めるようになるディオだが…。
 
:第12話。一世代前の機体でカップリングした際に見た記憶で、青葉が過去から来たと信じ始めるようになるディオだが…。
;青葉「俺を止めないのか…!?」<br/>ディオ「何故止める?彼女が雛だろ?お前の命を救った!」<br/>青葉「そうか…お前は知ってるんだったな」
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;青葉「俺を止めないのか…!?」<br/>「何故止める?彼女が雛だろ?お前の命を救った!」<br/>青葉「そうか…お前は知ってるんだったな」
 
:第13話。青葉の過去を知ったことで、ヒナを助けたがる青葉に協力し、見事それを成功させる。
 
:第13話。青葉の過去を知ったことで、ヒナを助けたがる青葉に協力し、見事それを成功させる。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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