差分

827 バイト追加 、 2018年5月12日 (土) 02:05
572行目: 572行目:     
=== 『X』シナリオデモ ===
 
=== 『X』シナリオデモ ===
 +
;「せっかくの提案だけど、私…赤い機体は大嫌いだから」
 +
:『X』第11話「宿命の二人」の[[クルージング・トム]]との戦闘前会話にて。今回は第6話で焔龍號と戦ったためか、『V』以上に嫌な色として印象に残った事が窺える。
 
;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい」<br />「ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい」<br />「ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
:『X』第13話「ナディアの家出」にて。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
 
:『X』第13話「ナディアの家出」にて。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
580行目: 582行目:  
:第18話「目覚める決意」にて、[[ロザリー]]と[[クリス]]がルルーシュに対し畏怖する中、一人好意的な意見を述べた。
 
:第18話「目覚める決意」にて、[[ロザリー]]と[[クリス]]がルルーシュに対し畏怖する中、一人好意的な意見を述べた。
 
:ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。
 
:ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。
 +
;「ヴィルキス!さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
 +
:第36話「決戦、ミスルギ帝国」にて。ネモから指輪に願いを込めるよう助言された時に、'''ヴィルキスに向かって願いをを込める言葉とは、かけ離れた脅しとも思える言葉でディスコード・フェイザーを使用可能にした。'''
 +
:サリアやタスクは唖然としており、[[C.C.]]からは'''「タスクに似た趣味嗜好」とまで言われてしまった…。'''
 
;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私たちの関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」
 
;「かわいそうなエンブリヲ…」<br />「あなたがその力を正しい事に使ったら、きっと私たちの関係も違うものになったのに…」<br />「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br />「あれだけの可能性を引っ張りだしても、まともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」
 
:第46話「新たなる皇帝」にて、エンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
 
:第46話「新たなる皇帝」にて、エンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
353

回編集