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異世界[[アル・ワース]]の法と秩序の番人である[[魔従教団]]が開発した[[オート・ウォーロック]]。外見は、黒い翼の様なマントを羽織った白い魔導士を思わせる人型兵器。
 
異世界[[アル・ワース]]の法と秩序の番人である[[魔従教団]]が開発した[[オート・ウォーロック]]。外見は、黒い翼の様なマントを羽織った白い魔導士を思わせる人型兵器。
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教団の倉庫の片隅に放置されていた機体で、少なくとも100年以上昔の機体と推測されている。制式採用機の[[ディーンベル]]と比較した場合扱いづらく、各部が非効率的である。また、コクピットが広く、パイロットの他にもう一人乗り込むことが可能。
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教団の倉庫の片隅に放置されていた機体で、少なくとも100年以上昔の機体と推測されている。正式採用機の[[ディーンベル]]と比較した場合扱いづらく、各部が非効率的である。また、コクピットが広く、パイロットの他にもう一人乗り込むことが可能。
    
前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。
 
前腕部に機械式の魔法陣が装備されており、戦闘時には素早くドグマを使用することが出来る。しかし、魔力の増幅率が不安定であり、乗り手の実力やコンディションによってダイレクトに戦闘力が変化する。
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