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| ;「恋!?」 | | ;「恋!?」 |
| :アマリ編第26話「自由という翼」シナリオエンドデモより。ベルリに自分の感情を指摘されて。自分の感情に気付いていない彼は翼とトサカを広げてまで驚愕している。 | | :アマリ編第26話「自由という翼」シナリオエンドデモより。ベルリに自分の感情を指摘されて。自分の感情に気付いていない彼は翼とトサカを広げてまで驚愕している。 |
| + | ;「イオリ・アイオライト! 貴様はっ!!」 |
| + | :アマリ編第38話「私の大切な場所」にて、暴走しアマリに重傷を負わせたイオリに激怒して。 |
| + | ;「イオリ・アイオライト…。 お前は絶対に許さない…」 |
| + | :同上。撤退間際でのイオリに対しての呪詛の言葉で、上記の台詞と同様、ホープスがこれまでにないほどの激情を露わにしているかがよくわかる。 |
| ;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」 | | ;「始まりのアル・ワース…。神と獣、光と闇、過去と未来が集う世界…。それは永遠に覚めぬ夢…」<br />「大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す…」<br />「生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る…」<br />「全ては、そこに生きる人々の未来への願いと共に…」 |
| :エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。 | | :エンディングでのモノローグ。OPデモのナレーション(おそらく[[魔獣エンデ]]のモノローグ)とほぼ同じだが、最後が決定的に異なる。 |
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| ;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます) | | ;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます) |
| :同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。 | | :同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。 |
| + | ;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」 |
| + | :アマリ編第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。 |
| + | :前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである…… |
| ;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」 | | ;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」 |
| :イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。 | | :イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。 |