差分

260行目: 260行目:  
;「見たか! これが忠義の力だ!」
 
;「見たか! これが忠義の力だ!」
 
:バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。
 
:バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。
 +
;「さすがは教団の術士だ。正しきことを知っているな。」
 +
;アーニャ「術士…。初めて見た。」
 +
;「彼女のことが気になるのかな、アーニャ。」
 +
;アーニャ「でも、何故なのかはわからない…。」
 +
:『X』第18話「目覚める決意」より。再開したルルーシュが怯えて逃げた際、無用な戦いをしたくないとアマリに言われてルルーシュの印象を聞かれた際、「分からない」と言われ無礼を詫びデス・ゴットに向かいに行くとき、異世界で見た存在とルルーシュの現在の印象を見た際、彼が見たのはルルーシュに対する人の優しさだった。
 
;「私の君はルルーシュ様のみ…あの方の母君でも何でもないあなたに誓う忠誠は無い!」
 
;「私の君はルルーシュ様のみ…あの方の母君でも何でもないあなたに誓う忠誠は無い!」
 
:『X』でのマリアンヌとの戦闘前会話。かつて忠誠を誓っていたにも関わらず刃を向けることをマリアンヌから問いただされて。[[エンブリヲ]]や[[ガーゴイル]]と結託してアル・ワースに戦乱を招き、どこまでも自分勝手な都合をルルーシュに押し付け彼の気持ちを踏みにじろうとする姿はジェレミアにとっても大きな裏切りであり、ルルーシュのためにも憤りを隠せなかった。
 
:『X』でのマリアンヌとの戦闘前会話。かつて忠誠を誓っていたにも関わらず刃を向けることをマリアンヌから問いただされて。[[エンブリヲ]]や[[ガーゴイル]]と結託してアル・ワースに戦乱を招き、どこまでも自分勝手な都合をルルーシュに押し付け彼の気持ちを踏みにじろうとする姿はジェレミアにとっても大きな裏切りであり、ルルーシュのためにも憤りを隠せなかった。
匿名利用者