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Gディフェンサー
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2018年5月1日 (火) 17:56時点における版
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、
2018年5月1日 (火) 17:56
→登場作品と操縦者
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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
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原作では、ガンダムMk-IIとドッキングの際にGディフェンサー側のコクピット(コアファイターという呼称が有る)は[[分離]]するのだが、SRWでは分離と変形を同時に行う本来の形式はシステム上の処理が煩雑になる為かそのままのようで、合体可能な作品ではシステム上二人分の[[精神コマンド]]が使える。基本性能は[[量産型]][[モビルスーツ]]と大差ないが、[[幸運]]や[[努力]]を使えるパイロットを乗せておくと育成がやり易い。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』以降は、ガンダムMk-IIの[[換装]]
パーツ扱いであることが多い。
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原作では、ガンダムMk-IIとドッキングの際にGディフェンサー側のコクピット(コアファイターという呼称が有る)は[[分離]]するのだが、SRWでは分離と変形を同時に行う本来の形式はシステム上の処理が煩雑になる為かそのままのようで、合体可能な作品ではシステム上二人分の[[精神コマンド]]が使える。基本性能は[[量産型]][[モビルスーツ]]と大差ないが、[[幸運]]や[[努力]]を使えるパイロットを乗せておくと育成がやり易い。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』以降は、ガンダムMk-IIの[[換装]]
パーツ扱いであることが多い。そうした時期の問題に過ぎないのか否か、『Ζガンダム』が劇場版名義で参戦したSRWでは一度も単独ユニット化されていない。
なお、Gフライヤー形態は二人乗りの為、スーパーガンダムの二人乗りはこの仕様が残存したと考えることもできる。
なお、Gフライヤー形態は二人乗りの為、スーパーガンダムの二人乗りはこの仕様が残存したと考えることもできる。
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:単機での性能は振るわないが、[[スーパーガンダム]]としてならば、火力は低いが精神コマンドを2人分使えるという利点がある為、終盤まで運用に耐え得る。その際、火力の鍵となるのがGディフェンサーに装備されているロングライフルである。
:単機での性能は振るわないが、[[スーパーガンダム]]としてならば、火力は低いが精神コマンドを2人分使えるという利点がある為、終盤まで運用に耐え得る。その際、火力の鍵となるのがGディフェンサーに装備されているロングライフルである。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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:武器改造のシステム変更で、火力も問題なくなった。デフォルトのパイロットは[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]。補助精神要員、中でも今回の[[激励]]と[[分離]]の相性がいいため、それを覚えるパイロットを乗せるのがベターな使い方か。戦闘用ならば[[コウ・ウラキ|コウ]]、どちらもこなせる[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]
と相性がいい。
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:武器改造のシステム変更で、火力も問題なくなった。デフォルトのパイロットは[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]。補助精神要員、中でも今回の[[激励]]と[[分離]]の相性がいいため、それを覚えるパイロットを乗せるのがベターな使い方か。戦闘用ならば[[コウ・ウラキ|コウ]]、どちらもこなせる[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]
と相性が良い。
:地上では分離後に移動地形の関係でMk-IIと援護し合えないが、ミノフスキークラフトをMk-IIに装備する以外にも、こちらにホバークラフトを積むと着陸して戦闘ができるため、(水上以外では)その欠点が解消できる。
:地上では分離後に移動地形の関係でMk-IIと援護し合えないが、ミノフスキークラフトをMk-IIに装備する以外にも、こちらにホバークラフトを積むと着陸して戦闘ができるため、(水上以外では)その欠点が解消できる。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α]]
とんべ
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