差分

466 バイト追加 、 2018年4月20日 (金) 14:07
142行目: 142行目:  
:第19話より。保護していた少年剣士・清丸が旋風寺邸を抜け出し、さらには追っ手から逃げるためとはいえ、トラックを暴走。ガインと共に止めた後、「じゃが(だが)……」と言い訳する彼に対しての説教。
 
:第19話より。保護していた少年剣士・清丸が旋風寺邸を抜け出し、さらには追っ手から逃げるためとはいえ、トラックを暴走。ガインと共に止めた後、「じゃが(だが)……」と言い訳する彼に対しての説教。
 
:シリアスなシーンだが、冒頭の台詞の所為で「青木さんが乗り移っている」と『アニメディア』の読者投稿で話題に上げられたことも。
 
:シリアスなシーンだが、冒頭の台詞の所為で「青木さんが乗り移っている」と『アニメディア』の読者投稿で話題に上げられたことも。
 +
;「六千度なんて涼しいもんさ。正義を愛する俺のハートは一万度だ!」
 +
:第25話にて、鉱石エレメントXを護衛する中、リオデジャネイロに現れた怪ロボットを迎撃するため単身赴き撃破した後、六千度もある地中を潜り抜いて日本の護衛隊へと合流した際に発する。中々の伊達台詞であり「正義のハートは一万度」のサブタイトル回収でもある。
 
;「よーし! ガイン、ガンナー、ボンバーズ、ダイバーズ! 合体だ!」<br />勇者特急隊「了解!」
 
;「よーし! ガイン、ガンナー、ボンバーズ、ダイバーズ! 合体だ!」<br />勇者特急隊「了解!」
 
:第42話より。合体阻止光線の妨害を破り、ここから反撃の狼煙を上げるべく勇者特急隊に下した命令。普段ほとんど見せ場がない合体前のボンバーズ、ダイバーズ含めた勇者特急隊全員が揃う1シーンとなっている。
 
:第42話より。合体阻止光線の妨害を破り、ここから反撃の狼煙を上げるべく勇者特急隊に下した命令。普段ほとんど見せ場がない合体前のボンバーズ、ダイバーズ含めた勇者特急隊全員が揃う1シーンとなっている。
6,851

回編集