差分
編集の要約なし
*体重:59 kg
*体重:59 kg
*血液型:A型
*血液型:A型
*所属:[[加藤機関]]⇒[[統一意志セントラル]](アニメ版)
*所属:[[加藤機関]]⇒[[統一意志セントラル]](アニメ版のみ。原作漫画では加藤機関のまま)
*役職・称号など:加藤機関一番隊隊長→なし
*役職・称号など:加藤機関一番隊隊長→なし
*主な搭乗機:[[グラン・ネイドル]]([[ネイキッド]])
*主な搭乗機:[[グラン・ネイドル]]([[ネイキッド]])
:概ねアニメ版準拠で、物語の各所で暗躍しており、本作の最大の黒幕格の人物である。また、本作のオリジナル敵組織である[[GreAT]]とも深い関係がある。顔グラフィックは通常、ファクターアイ、マキナ人間の3つ存在する。
:概ねアニメ版準拠で、物語の各所で暗躍しており、本作の最大の黒幕格の人物である。また、本作のオリジナル敵組織である[[GreAT]]とも深い関係がある。顔グラフィックは通常、ファクターアイ、マキナ人間の3つ存在する。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作漫画版準拠で登場。声を担当した千葉氏もこの作品でスパロボ初参加となった。
:原作漫画版準拠で登場。声を担当した千葉氏もこの作品でスパロボ初参加となった。Lほど厄介な敵ではないが、やはり強い。三部序盤で味方として参入。
==パイロットステータス設定の傾向==
==パイロットステータス設定の傾向==
===[[能力|能力値]]===
===[[能力|能力値]]===
マキナ人間補正のおかげでとにかく命中率・回避率が高い。射撃が高いが、最終搭乗機のネイキッドは格闘オンリー。とはいえ、格闘との差はわずか5のため同じことであるが。回避だけが低いため攻撃は当てやすいが、ネイキッドになるとオーバーライドで避けられがち。
;L
:マキナ人間補正のおかげでとにかく命中率・回避率が高い。射撃が高いが、最終搭乗機のネイキッドは格闘オンリー。とはいえ、格闘との差はわずか5のため同じことであるが。回避だけが低いため攻撃は当てやすいが、ネイキッドになるとオーバーライドで避けられがち。
;UX
:全ての能力が高く、一番隊隊長の名に恥じぬ実力を持つ。ただ、グラン・ネイドルの燃費がLに輪をかけて悪くなっているため、長期戦は苦手。なお、参入する「ユダ」では、ビーム無効化のおかげで丙型相手なら結構な無茶が効く。
=== 精神コマンド ===
;[[不屈]] [[必中]] [[鉄壁]] [[直撃]] [[熱血]]
:UXにおける参戦時。典型的な耐久型スーパー系の構成で、ファクターによる自己回復と相まって防御は折り紙つき。
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
;[[ファクター]]→マキナ人間Lv9 [[斬り払い|切り払い]] [[指揮|指揮官]]Lv1 [[底力]]Lv9 [[援護攻撃]]Lv3 [[アタックコンボ|コンボ]]Lv3
;[[ファクター]]→マキナ人間Lv9 [[斬り払い|切り払い]] [[指揮|指揮官]]Lv1 [[底力]]Lv9 [[援護攻撃]]Lv3 [[アタックコンボ|コンボ]]Lv3
:マキナ人間と底力の同時作用でどんどん堅く、速くなる。迂闊に援護隊形を組むとエリミネーターのアタックコンボやMAP兵器で一網打尽にされてしまう。
:L。マキナ人間と底力の同時作用でどんどん堅く、速くなる。迂闊に援護隊形を組むとエリミネーターのアタックコンボやMAP兵器で一網打尽にされてしまう。
;[[ファクター]] [[底力]]L5 [[援護攻撃]]L2 [[援護防御]]L2 [[全体攻撃]]L1
:UX。
;「鬼帝の剣」
;「鬼帝の剣」
:主題歌。
:主題歌。
;「Linebarrel」
:次回予告のBGM。UXではこちらを採用。
==人間関係==
==人間関係==
;「正義とは? お前の言う正義とは、個人が関与しうる極めて狭量な情報空間の保全」<br/>「すなわち、原始的な拡張自我の単純な防衛反応にすぎない」<br/>「任意の物体が帰属する社会的システムを防衛し、侵入者を排撃しようとする…その行動は生物学的条件反射にすぎない!」<br/>「お前の正義とは、この粗雑な構造体を保護する自己本位的な行動なのだ、早瀬浩一!」
;「正義とは? お前の言う正義とは、個人が関与しうる極めて狭量な情報空間の保全」<br/>「すなわち、原始的な拡張自我の単純な防衛反応にすぎない」<br/>「任意の物体が帰属する社会的システムを防衛し、侵入者を排撃しようとする…その行動は生物学的条件反射にすぎない!」<br/>「お前の正義とは、この粗雑な構造体を保護する自己本位的な行動なのだ、早瀬浩一!」
:テルミノ・クレメンティアにて浩一と対峙した際の台詞。浩一の「正義」を否定するのに珍しく感情的になっているのが伺える。セントラルにリンクしているだけに、「正義」を規定するのにやたら理屈的な解釈を当てている。
:テルミノ・クレメンティアにて浩一と対峙した際の台詞。浩一の「正義」を否定するのに珍しく感情的になっているのが伺える。セントラルにリンクしているだけに、「正義」を規定するのにやたら理屈的な解釈を当てている。
=== 原作漫画版 ===
;「石神さん……僕を捨てた報いは受けてもらう」
:JUDA本社襲撃作戦の際に。石神への複雑な感情が見て取れる。グラン・ネイドルに乗っているとはいえファクターアイまで発現させているあたり、相当腹に据えかねていたのだろう。
==迷台詞==
==迷台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
=== L ===
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた)<br/>(何がそう思わせるのか…)
:「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになる。
:「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになる。