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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
:『グレンラガン』の時系列が第三部からなので、初登場時から生体コンピュータの姿となっている。『第3次Z』同様、超銀河ダイグレン等のサブパイロットを務める。
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:『グレンラガン』の時系列が第3部からなので、初登場時から生体コンピュータの姿となっている。『第3次Z』同様、超銀河ダイグレン等のサブパイロットを務める。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
 
:'''[[加速]]、[[直撃]]、[[気迫]]'''
 
:'''[[加速]]、[[直撃]]、[[気迫]]'''
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;[[スーパーロボット大戦X|X]]
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:'''[[加速]]、[[てかげん]]、[[気迫]]'''
    
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
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:攻守共に完璧な布陣。気力限界突破とガード、螺旋力の相乗効果で凄まじい堅さを誇るが、ハードの場合さらに恐ろしいことに……。高すぎる能力は初期配置から移動しないタイプにありがちだが、ロージェノムの場合はこれ以上ないほど積極的に移動して殺しにかかってくるため、やられる前にやれ状態が明確な形になって表れている。底力がないのは不幸中の幸いか。
 
:攻守共に完璧な布陣。気力限界突破とガード、螺旋力の相乗効果で凄まじい堅さを誇るが、ハードの場合さらに恐ろしいことに……。高すぎる能力は初期配置から移動しないタイプにありがちだが、ロージェノムの場合はこれ以上ないほど積極的に移動して殺しにかかってくるため、やられる前にやれ状態が明確な形になって表れている。底力がないのは不幸中の幸いか。
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=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;気力上昇の限界値+30
 
;気力上昇の限界値+30
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。螺旋王の強敵たる所以の一つがこれ。つまり、気力の最大値は技能込みで'''200'''ということになる。その恐ろしさはかつて[[東方不敗マスター・アジア|師匠]]が証明したように、攻撃力・守備力が跳ね上がるという一点に尽きる。さらにラゼンガンはS-アダプターを装備しているため、気力が最大まで上がるとまともにダメージが通らない上、こちらは当たれば撃墜のリスクを常に負う事になり、対策なしでラゼンガンが持っているマップ兵器を使われた時にはほぼ全滅の危険性がある。このパターンで精神コマンド未使用のグレンラガンが狙われたらほぼアウトである。よって長期戦は圧倒的に不利であることを刻んでおこう。備えていても超がつく強敵。ノーマルの時は持っていないが、それでも強い。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。螺旋王の強敵たる所以の一つがこれ。つまり、気力の最大値は技能込みで'''200'''ということになる。その恐ろしさはかつて[[東方不敗マスター・アジア|師匠]]が証明したように、攻撃力・守備力が跳ね上がるという一点に尽きる。さらにラゼンガンはS-アダプターを装備しているため、気力が最大まで上がるとまともにダメージが通らない上、こちらは当たれば撃墜のリスクを常に負う事になり、対策なしでラゼンガンが持っているマップ兵器を使われた時にはほぼ全滅の危険性がある。このパターンで精神コマンド未使用のグレンラガンが狙われたらほぼアウトである。よって長期戦は圧倒的に不利であることを刻んでおこう。備えていても超がつく強敵。ノーマルの時は持っていないが、それでも強い。
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