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| :第25話宇宙ルート「新たな来訪者」より。[[バジュラ]]のデータを取ろうとして。クロウの担当声優であるうえだゆうじ氏が国民的人気アニメ『ポケットモンスター』にてタケシを演じている事に由来する[[声優ネタ]]。 | | :第25話宇宙ルート「新たな来訪者」より。[[バジュラ]]のデータを取ろうとして。クロウの担当声優であるうえだゆうじ氏が国民的人気アニメ『ポケットモンスター』にてタケシを演じている事に由来する[[声優ネタ]]。 |
| ;「お前等のどアップはお釣りが来る程、荒いがとても治療にはならねえ」 | | ;「お前等のどアップはお釣りが来る程、荒いがとても治療にはならねえ」 |
− | :第30話でお見舞いに来たゲッターチーム(竜馬)が「お前には荒治療がお似合いだ」と言われた時に返した言葉。どれだけ荒いのやら…。 | + | :第30話「ストレート・フルクラム」(国連協力ルート経由時)より。お見舞いに来たゲッターチーム(竜馬)が「お前の場合は荒治療がお似合いだ」と言われた時に返した言葉。どれだけ荒いのやら…。 |
| ;「ああ…。色々とがっかりなベッピンさんだよ」 | | ;「ああ…。色々とがっかりなベッピンさんだよ」 |
− | :同じく第30話で[[青山圭一郎|青山]](ルートによっては[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]か[[玉城真一郎|玉城]])から[[トライア・スコート|トライア]]の事で「美人か?」と質問されて。 | + | :同上。[[青山圭一郎|青山]](ルートによっては[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]か[[玉城真一郎|玉城]])から[[トライア・スコート|トライア]]の事で「美人か?」と質問されて。 |
| ;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている。そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」 | | ;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている。そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」 |
− | :第30話にて[[アイム・ライアード|アイム]]に自分の生命とブラスタに搭乗している[[エスター・エルハス|エスター]]の生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、[[ブラスタ]]に搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。 | + | :同上。[[アイム・ライアード|アイム]]に自分の生命とブラスタに搭乗している[[エスター・エルハス|エスター]]の生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、[[ブラスタ]]に搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。 |
| ;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」 | | ;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」 |
| :第31話「対決!マーズとマーグ」より。ギシン星人相手に[[武術・格闘技|格闘術]]を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。 | | :第31話「対決!マーズとマーグ」より。ギシン星人相手に[[武術・格闘技|格闘術]]を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。 |
| :ちなみに、「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術の事で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属というクロウの設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。 | | :ちなみに、「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術の事で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属というクロウの設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。 |
| :ついでに、『第2次Z再世篇』ではエスターが'''「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」'''と発言している事からもどうも[[ADW|この世界]]あるいは[[ブリタニア・ユニオン]]は、公用語が日本語であるらしい。 | | :ついでに、『第2次Z再世篇』ではエスターが'''「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」'''と発言している事からもどうも[[ADW|この世界]]あるいは[[ブリタニア・ユニオン]]は、公用語が日本語であるらしい。 |
− | ;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな」<br>「ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」 | + | ;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな。ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」 |
− | :[[アイム・ライアード|アイム]]の仕掛けた罠を乗り越えた[[桃井いぶき|いぶき]]へ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。 | + | :第34話日本ルート「思い出の中の父」より。[[アイム・ライアード|アイム]]の仕掛けた罠を乗り越えた[[桃井いぶき|いぶき]]へ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。 |
− | ;「一人で何でも背負いこむんじゃねえ! お前だけがガンダムじゃねえんだ!」 | + | ;「一人で何でも背負いこむんじゃねえ! お前だけがガンダムじゃねえんだ!」 |
− | :[[ガンダムスローネツヴァイ]]に乗り換えた[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]との戦闘中に[[ヴェーダ]]からのバックアップが無効になり、絶体絶命に追い込まれた[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を叱咤した。 | + | :第36話CBルート「託される意志」より。[[ガンダムスローネツヴァイ]]に乗り換えた[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]との戦闘中に[[ヴェーダ]]からのバックアップが無効になり、絶体絶命に追い込まれた[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を叱咤した。 |
| ;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」 | | ;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」 |
| :第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。 | | :第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。 |
− | ;「マッドなのは、うちのチーフだけで十分なんだよ!」 | + | ;「マッドなのはうちのチーフだけで十分なんだよ!」 |
− | :[[真ドラゴン]]との戦闘前会話で、[[スフィア]]の存在に尋常ならざる反応を見せた[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の狂態ぶりに、トライアを引き合いに出して断固、拒絶する。 | + | :第40話「降臨!!真なる者!」に於ける[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]とのとの戦闘前会話。[[スフィア]]の存在に尋常ならざる反応を見せた早乙女博士の狂態ぶりに、トライアを引き合いに出して断固、拒絶する。 |
| ;「これだから女って奴は油断ならない」 | | ;「これだから女って奴は油断ならない」 |
− | :第42話[[宇宙]]ルートにて、よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。 | + | :第42話[[宇宙]]ルート「想い重ねて、宇宙へ」より。よりにもよって[[オズマ・リー|オズマ]]の目の前で「[[早乙女アルト|アルト]]と[[ランカ・リー|ランカ]]が付き合っている」と暴露した[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]にの邪気の無さに対してのコメント。 |
| ;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」 | | ;「アニキは早死にする……なんて[[死亡フラグ|ジンクス]]はごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」 |
| :終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。 | | :終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのは[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]のことで、ここまでに[[カミナ]]、[[マーグ]]と「アニキ」が二人も死んでいる。 |