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:第2話「まつろわぬ魂」及び第3話「ヴィルキス覚醒」。アンジュの初陣の際、彼女の行動の結果、3人とも命を落とす。ココは上空からの攻撃で体を両断され、ミランダは体当たりで乗機から落下最中にドラゴンに捕食され、ゾーラは恐慌状態に陥ったアンジュのために身動きができなくなったところを攻撃されて戦死するという無残な最期であった。
 
:第2話「まつろわぬ魂」及び第3話「ヴィルキス覚醒」。アンジュの初陣の際、彼女の行動の結果、3人とも命を落とす。ココは上空からの攻撃で体を両断され、ミランダは体当たりで乗機から落下最中にドラゴンに捕食され、ゾーラは恐慌状態に陥ったアンジュのために身動きができなくなったところを攻撃されて戦死するという無残な最期であった。
 
;ミスルギ皇国の真実([[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]])
 
;ミスルギ皇国の真実([[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]])
:第9話「裏切りの故郷」及び第10話「絞首台からサヨナラを」。妹シルヴィアを助けるため、利害の一致したヒルダと共にアルゼナルを脱出し故郷ミスルギへと向かうアンジュとモモカ。だが、彼女たちを待ち受けていたのはかつての友や家族からの裏切りや醜い人間たちの姿だった…。
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:第9話「裏切りの故郷」及び第10話「絞首台からサヨナラを」。妹シルヴィアを助けるため、利害の一致したヒルダと共にアルゼナルを脱出し、故郷ミスルギへと向かうアンジュとモモカ。だが、彼女たちを待ち受けていたのはかつての友や家族からの裏切りや醜い人間たちの姿だった…。
 
:一方故郷にたどり着いたヒルダも、自身の母親のもとに向かうが母親からは自身を否定され、アルゼナルへ強制送還される。
 
:一方故郷にたどり着いたヒルダも、自身の母親のもとに向かうが母親からは自身を否定され、アルゼナルへ強制送還される。
 
:残酷な現実とあまりにも醜い人間たちの本性を知った2人は欺瞞に満ちたこの世界を破壊する事を誓う。
 
:残酷な現実とあまりにも醜い人間たちの本性を知った2人は欺瞞に満ちたこの世界を破壊する事を誓う。
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:第13話「武器工廠、炎上」。[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いるミスルギ皇国の兵隊及び大量の[[ピレスロイド]]により、多くの[[ノーマ]]が犠牲になった。
 
:第13話「武器工廠、炎上」。[[ジュリオ・飛鳥・ミスルギ|ジュリオ]]率いるミスルギ皇国の兵隊及び大量の[[ピレスロイド]]により、多くの[[ノーマ]]が犠牲になった。
 
:第一クールのラストを飾るエピソードであり、物語の大きな転換点となった出来事でもある。
 
:第一クールのラストを飾るエピソードであり、物語の大きな転換点となった出来事でもある。
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;こずえ事件([[無限のリヴァイアス]])
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:sere 18「わかりあえない」。リヴァイアスとディカスティアの戦闘の最中、[[相葉祐希]]が艦内放送でリヴァイアスクルーを一喝。それを[[和泉こずえ]]と揉めている同僚3人は、こずえの恋人の[[尾瀬イクミ]]だと思って、茶かすが、それに怒ったこずえは皿を叩き割って、3人に啖呵を切るが、逆に3人に取り押さえられ、男子グループも加わっての集団暴行に遭ってしまう。事後、シャワー室に隠れていたこずえは[[蓬仙あおい]]に見つかり、絶叫を上げるのだった。自業自得といえば、それまでだが、こずえの集団暴行は、イクミの独裁政権に繋がることになる。
    
=== バンプレストオリジナル ===
 
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