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;『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~]]』
 
;『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~]]』
:2011年2月26日公開。『[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]』に機体のみ参戦。総合的には一番新しい参戦作品。
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:2011年2月26日公開。『[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]』に機体のみ参戦。総合的には一番新しい参戦作品。ちなみに、第2次Z現在、『マクロスF』は劇場版に準拠したシナリオの再現は無い。
    
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
 
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
 
:2009年6月27日に第2作「破」が公開。2010年11月発売の『[[スーパーロボット大戦L]]』に参戦。当初は「破」の設定が使用されるかで論議を呼んだが、PV第一弾にアスカと2号機の姿が確認されたことで「破」の要素を含むことが確定した。<br />しかし、『破』のストーリーの再現は中盤までの一部の要素のみで、EDにてマリが「せっかく登場したのに出番が無かった」という趣旨の台詞を発するシーンがある。『L』は『破』の上映前から開発が始まり、スタッフは映画館に足を運んでストーリーや戦闘アニメを研究したとのこと。『序』上映前から参戦が内定していたものが、『破』の製作の大幅な遅れで予定が狂ったものと思われる(当初は半年間隔で3部作上映の予定だった)。<br />シナリオ再現の点では『破』が参戦作品中最新である。
 
:2009年6月27日に第2作「破」が公開。2010年11月発売の『[[スーパーロボット大戦L]]』に参戦。当初は「破」の設定が使用されるかで論議を呼んだが、PV第一弾にアスカと2号機の姿が確認されたことで「破」の要素を含むことが確定した。<br />しかし、『破』のストーリーの再現は中盤までの一部の要素のみで、EDにてマリが「せっかく登場したのに出番が無かった」という趣旨の台詞を発するシーンがある。『L』は『破』の上映前から開発が始まり、スタッフは映画館に足を運んでストーリーや戦闘アニメを研究したとのこと。『序』上映前から参戦が内定していたものが、『破』の製作の大幅な遅れで予定が狂ったものと思われる(当初は半年間隔で3部作上映の予定だった)。<br />シナリオ再現の点では『破』が参戦作品中最新である。
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<!-- :『輪廻のラグランジェ』:2012年放送のXEBEC制作のアニメ作品。「[[機動戦艦ナデシコ]]」を手かげた佐藤竜雄氏の作品。コメディリリーフの多い軽い作風で、物語の中心として扱われる街に千葉県鴨川市を起用し、実際の地域活性化を狙った演出が多いのも特徴的。現在「season2」が放映中。 -->
    
=== スパロボ以外のクロスオーバー作品に参戦済みの作品 ===
 
=== スパロボ以外のクロスオーバー作品に参戦済みの作品 ===
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