差分
編集の要約なし
;[[ジラード・スプリガン]]
;[[ジラード・スプリガン]]
:7に該当。以前から[[地球連邦軍|連邦軍]]に対して強い反感を抱いていたが、ヴェイガンのルナベース襲撃を機に裏切る。
:7に該当。以前から[[地球連邦軍|連邦軍]]に対して強い反感を抱いていたが、ヴェイガンのルナベース襲撃を機に裏切る。
;[[メガファウナ|海賊部隊]]のメンバー
:何らかの事情で元いた組織を離れたメンバーが多く所属している。[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]が3([[アイーダ・スルガン|アイーダ]]への一目惚れ)と4を経て結果的に16、[[ラライヤ・マンディ|ラライヤ]]が6の逆パターンを経て16、[[ケルベス・ヨー|ケルベス]]が5と16、[[リンゴ・ロン・ジャマノッタ|リンゴ]]が4に該当。
=== [[マクロスシリーズ]] ===
=== [[マクロスシリーズ]] ===
;[[ダイヤモンドローズ騎士団]]
;[[ダイヤモンドローズ騎士団]]
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに容易には修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。また、[[アルゼナル]]第3中隊の隊員だった[[イルマ]]と[[ターニャ]]はエンブリヲに切り捨てられて戦死してしまう。
:部隊そのものが[[エンブリヲ]]に恩義を感じた者で構成されているので12に該当。うち[[サリア]]と[[クリス]]が7と17に、[[エルシャ]]が8にも該当する。特に前者二人は敵側へ下った経緯が経緯のためか盲信の域に達しており、アルゼナル側に対しすれ違いの果てに容易には修復不可能とまで言えるほどの溝を生むにまで至った。その後、3人ともエンブリヲの本性に気付くと元の鞘に戻るので、1にも該当する。また、[[アルゼナル]]第3中隊の隊員だった[[イルマ]]と[[ターニャ]]はエンブリヲに切り捨てられて戦死してしまう。
;[[ヒナ・リャザン]]([[弓原雛]])
:6を経て3。[[ビゾン・ジェラフィル|ビゾン]]との一件を考えると17の敵バージョンとも言えるか。
:なお、ヒナ自身は一度洗脳を受けているが、離反前の出来事であるため9には該当しない。
=== ダイナミック作品 ===
=== ダイナミック作品 ===
;[[キラリ博士]]
;[[キラリ博士]]
:11に該当。原作では'''主役格の人物が実はガチの悪人であり、タイトルを飾ったロボがラスボスになる'''という前代未聞の展開を見せる。ある意味、ロボットメインではない作品の劇中劇だったからこそ実現した話と言えるだろう。
:11に該当。原作では'''主役格の人物が実はガチの悪人であり、タイトルを飾ったロボがラスボスになる'''という前代未聞の展開を見せる。ある意味、ロボットメインではない作品の劇中劇だったからこそ実現した話と言えるだろう。
;[[渡部クラマ]]
:8と11に該当。姿を変えられた村人を元に戻すため、止むを得ずスパイとして活動していた。しかし、ワタル達にその心を救われ、3に移行する形で味方になる。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===