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ビショット・ハッタ
(編集)
2018年3月28日 (水) 22:28時点における版
589 バイト追加
、
2018年3月28日 (水) 22:28
→名台詞
111行目:
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:40話でショウが偽りの投降をしてきた際に。ビルバインを渡すから地上へ帰して欲しいと言われ、それを信じビルバインに興味を示す。
:40話でショウが偽りの投降をしてきた際に。ビルバインを渡すから地上へ帰して欲しいと言われ、それを信じビルバインに興味を示す。
:ショウに対してドラムロを使って帰るように恩情を見せたりと、ややお人よしというか、もう少し疑ってもいい気もするが…それがビショットという男なのだろう。
:ショウに対してドラムロを使って帰るように恩情を見せたりと、ややお人よしというか、もう少し疑ってもいい気もするが…それがビショットという男なのだろう。
+
;「こ、これは何だ!?ただのミサイルなのか!?フレイボムなのか!?」
+
;兵士「分かりません!特殊なミサイルかと思われます!」
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;「くっ…持つのか?こんなものの直撃を受けて…。」
+
:41話でゴラオンとノルウェーの連携作戦の時にて。核弾頭ミサイルを湯水のように撃ちこまれ、初めて見るビショットは流石に焦り、汗まみれになりながら不安になる。オーラバリアがあるのでなんとか耐えられているのだが、無理もないだろう。
;「そうさ、私はいつまでもドレイクの盾にはならん…!」
;「そうさ、私はいつまでもドレイクの盾にはならん…!」
:第48話より。太平洋上の決戦で先鋒として両女王の連合軍の前に立てられ猛攻撃に晒され、「救援がなければ戦線を放棄する」とドレイクにカマをかけての一言。もっとも、ドレイクには「わしの盾として頑張ってもらう」と見透かされていた。
:第48話より。太平洋上の決戦で先鋒として両女王の連合軍の前に立てられ猛攻撃に晒され、「救援がなければ戦線を放棄する」とドレイクにカマをかけての一言。もっとも、ドレイクには「わしの盾として頑張ってもらう」と見透かされていた。
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