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159 バイト追加 、 2018年7月26日 (木) 14:36
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:SRW未登場。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』にて一連のイベントが再現されたものの、シローは通常のボールに搭乗し本機は登場しなかった。
 
:SRW未登場。『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])』にて一連のイベントが再現されたものの、シローは通常のボールに搭乗し本機は登場しなかった。
 
;Bガンダム
 
;Bガンダム
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』の「バカがボオルでやってくる!」に登場。[[一年戦争]]時の[[ソロモン]]攻略戦において自称NTの[[ウモン・サモン|ウモン]]が独自に偽装を施した機体で、'''巨大なガンダムの顔がついたボール'''というとんでもない代物。
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:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』の「バカがボオルでやってくる!」に登場。[[一年戦争]]時の[[ソロモン]]攻略戦において自称NTの[[ウモン・サモン|ウモン]]が、自身の登場するボールにスイッチ一つでパージ可能な追加装甲を取り付けた機体。端的に言えば'''巨大なガンダムの顔がついたボール'''
:ベース機の装備はそのまま使えるが、ガンダム顔のハリボテ(スイッチ一つでパージ可能な追加装甲)のせいで重量バランス崩れてるわセンサー塞がって視界が不十分だわとツッコミ所満載。なお改造はウモンがチョロまかした資材を使って独断・独力かつ無許可で行ったため、作中での目撃者こそ非常に多いが公式上は存在しない機体である。
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:ベース機の装備はそのまま使えるが、ガンダム顔の追加装甲により無重力空間運用機とはいえ重量バランスは劣悪、更にセンサーに干渉して視界が不十分というツッコミ所満載の機体である。改造はウモンがチョロまかした資材を使って独断・独力かつ無許可で行ったため、作中での目撃者こそ非常に多いが公式上は存在しない現地改造機である。
:元々『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』本編でウモンが「自分はボールでリック・ドム6機を撃墜した」(なお180mmキャノンは【最大装弾数:5発】である)と語っており、本編終了後に『スカルハート』でBガンダムとその戦果が明らかにされた。
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:元々『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』本編でウモンが「自分はボールでリック・ドム6機を撃墜した」(なお180mmキャノンは【最大装弾数:5発】である)と語っており、劇中登場人物も読者もホラだと思っていたが、本編終了後に『スカルハート』でBガンダムとその戦果が明らかにされたという経緯で登場している。
 
:余談だが、恐ろしい事に本機搭乗中のウモンは'''なんとノーマルスーツのヘルメットを被っていない'''。だが、どうやって移ったのかその後の撤収中は友軍のジムで相乗りしている。
 
:余談だが、恐ろしい事に本機搭乗中のウモンは'''なんとノーマルスーツのヘルメットを被っていない'''。だが、どうやって移ったのかその後の撤収中は友軍のジムで相乗りしている。
 
:SRW未登場だが『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』ではウモンの台詞の中で存在が示唆されている。
 
:SRW未登場だが『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』ではウモンの台詞の中で存在が示唆されている。
 
;133式ボール
 
;133式ボール
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』に登場したボールの強化型。キャノン砲が3連装になったことで火力が向上しており、各種内部機器なども時代に合わせたものに更新されているが、性能は原型と大差ない。…とはいえ、コストが非常に安く操縦も容易で、後方支援に徹する分には割りと安定した火力役となれることから、この時代になっても数合わせの戦力としては使い勝手がいいものだったらしい。
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:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』に登場したボールの強化型。キャノン砲が3連装になったことで火力が向上しており、各種内部機器なども時代に合わせたものに更新されているが、性能は原型と大差ない。とはいえ、コストが非常に安く操縦も容易で、後方支援に徹する分には割りと安定した火力役となれることから、この時代になっても数合わせの戦力としては使い勝手がいいものだったらしい。
 
:SRW未登場。原作では[[量産型ガンダムF91]]の部隊が支援役として引き連れていたが、それ以外に目立った活躍はない。
 
:SRW未登場。原作では[[量産型ガンダムF91]]の部隊が支援役として引き連れていたが、それ以外に目立った活躍はない。