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199 バイト追加 、 2018年3月24日 (土) 13:11
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:同話より。ケルベスを人質に、ラライヤも寄越せと対峙したベルリに交渉するが、反抗されて失敗に終わる。
 
:同話より。ケルベスを人質に、ラライヤも寄越せと対峙したベルリに交渉するが、反抗されて失敗に終わる。
 
;「なるほどぉ!降参するとみせかけて、近づいてから艦隊の親玉を叩きますか!さすが天才!」
 
;「なるほどぉ!降参するとみせかけて、近づいてから艦隊の親玉を叩きますか!さすが天才!」
;「(…さすが大統領の馬鹿息子か)」
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;(…さすが大統領の馬鹿息子か)
 
:第13話。対ドレット軍でクリムやベルリと共闘し、クリムの「白旗を掲げて敵旗艦に近づき、沈める」という策を聞いて。バララと共にその策を拍手で褒め称えるも、内心では彼を馬鹿にしていた。
 
:第13話。対ドレット軍でクリムやベルリと共闘し、クリムの「白旗を掲げて敵旗艦に近づき、沈める」という策を聞いて。バララと共にその策を拍手で褒め称えるも、内心では彼を馬鹿にしていた。
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:なお、白旗と聞いて[[伝説巨神イデオン|嫌な予感しかしなかった]]視聴者も多いだろうが、結局は見破られて迎撃されるという、お粗末な結果だった。
 
;「…我々の歴史はもやしですか」
 
;「…我々の歴史はもやしですか」
 
:同話より。ザンクト・ポルトの交渉場で、ロックパイから「地球の国家はトワサンガから送られたフォトン・バッテリーのおかげで歴史を創れた」と告げられ、皮肉を言う。
 
:同話より。ザンクト・ポルトの交渉場で、ロックパイから「地球の国家はトワサンガから送られたフォトン・バッテリーのおかげで歴史を創れた」と告げられ、皮肉を言う。
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