差分

728 バイト追加 、 2018年3月9日 (金) 18:38
118行目: 118行目:  
;[[皇神楽耶]]
 
;[[皇神楽耶]]
 
:漫画版では、なんと原作で扇が行ったゼロの暗殺計画を代役で担わされてしまっているという、最悪な割を食ってしまっており、ある意味で、神楽耶もまた、扇の被害者になってしまったといえる。
 
:漫画版では、なんと原作で扇が行ったゼロの暗殺計画を代役で担わされてしまっているという、最悪な割を食ってしまっており、ある意味で、神楽耶もまた、扇の被害者になってしまったといえる。
 +
;[[ジェレミア・ゴットバルト]]
 +
:超合集国成立前後にジェレミアはゼロの配下となり扇とは同僚になる。第二次トウキョウ決戦後に扇達はゼロを追放し世界に向けてゼロの死亡発表をしたが、ジェレミアには「ゼロが死亡したとは真か?」と問いただされている。扇は一方的に通信を切って誤魔化したが、ジェレミアは怪訝な顔をしており怪しんでいる事が分かる(そもそもジェレミアは戦闘後もゼロが健在であったのを確認しているので怪しむのは当然である)。後にゼロの中身のルルーシュが生きている事が判明しそのまま離反される。
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
:第二次トウキョウ決戦後の会談で、彼の荒唐無稽に等しい告発を「真実」であると認め、それが黒の騎士団によるゼロ追放の決定的原因となった。後に皇帝となったルルーシュに対抗する為に同盟を結んだが、使い捨ての駒として利用される事となった。
 
:第二次トウキョウ決戦後の会談で、彼の荒唐無稽に等しい告発を「真実」であると認め、それが黒の騎士団によるゼロ追放の決定的原因となった。後に皇帝となったルルーシュに対抗する為に同盟を結んだが、使い捨ての駒として利用される事となった。
匿名利用者