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:'''[[ド根性]]、[[加速]]、[[直感]]、[[応援]]、[[かく乱]]、[[愛]]'''
:'''[[ド根性]]、[[加速]]、[[直感]]、[[応援]]、[[かく乱]]、[[愛]]'''
:機体能力的に「ド根性」が上手く噛み合わない。ラインナップはタスクらしいもので、最後に「愛」を覚えるあたりが実にニクい。ちなみに[[アンジュ|彼女]]も最後に「愛」を覚える。
:機体能力的に「ド根性」が上手く噛み合わない。ラインナップはタスクらしいもので、最後に「愛」を覚えるあたりが実にニクい。ちなみに[[アンジュ|彼女]]も最後に「愛」を覚える。
;[[スーパーロボット大戦X|X]]
:'''[[根性]]、[[加速]]、[[直感]]、[[応援]]、[[かく乱]]、[[愛]]'''
=== [[特殊技能]](特殊スキル)===
=== [[特殊技能]](特殊スキル)===
:同上話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。
:同上話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。
:'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では流石にこのやり取りは再現されていないが、'''通常ルート50話にて男性陣との会話により、[[イスカンダル]]で行為に及んだ事が言及されている'''。さらに『V』の[[中断メッセージ]]では上記のやり取りのパロディが存在する。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では流石にこのやり取りは再現されていないが、'''通常ルート50話にて男性陣との会話により、[[イスカンダル]]で行為に及んだ事が言及されている'''。さらに[[中断メッセージ]]では上記のやり取りのパロディが存在する。
;「どうして…! どうして動いてくれないんだ…ヴィルキス!! お前もずっとアンジュを守ってきたんだろう!? なのに、あんな奴に奪われていいのかよ!!」<Br />「目を覚ませ、ヴィルキス!! 俺に力を貸してくれェェェーーーッ!!」<br />「聴こえた…今、アンジュの声が!!」
;「どうして…! どうして動いてくれないんだ…ヴィルキス!! お前もずっとアンジュを守ってきたんだろう!? なのに、あんな奴に奪われていいのかよ!!」<Br />「目を覚ませ、ヴィルキス!! 俺に力を貸してくれェェェーーーッ!!」<br />「聴こえた…今、アンジュの声が!!」
:最終話より。アンジュがエンブリヲにより誘われた後、ヴィルキスならばアンジュの元へ行けるはずだとヴィルキスを動かそうとするが、一向に起動しない。直後、タスクの叫びとアンジュの「永久語り」に応えるかのようにヴィルキスの姿が黒く変色していく。
:最終話より。アンジュがエンブリヲにより誘われた後、ヴィルキスならばアンジュの元へ行けるはずだとヴィルキスを動かそうとするが、一向に起動しない。直後、タスクの叫びとアンジュの「永久語り」に応えるかのようにヴィルキスの姿が黒く変色していく。
=== 中断メッセージ ===
=== 中断メッセージ ===
;アンジュ「タスク、あんた本当にどこからでも現れるわねぇ……」<br>「なんたって、アンジュの騎士だからね! 君のいる所、たとえ火の中、水の中!」<br>アンジュ「ふーん、じゃあ、どっちから挑戦する?」<br>「アンジュ、そのたき火と水槽はいったい…?」<Br />アンジュ「アンジュの騎士は不死身なんでしょう?」<br />「プ、プレイヤーのみんな! お、女の子には紳士的に接しないと後が怖いからね!」<br>アンジュ「別れの挨拶は済んだみたいね。それじゃ、いってみようか!」
;アンジュ「タスク、あんた本当にどこからでも現れるわねぇ……」<br>「なんたって、アンジュの騎士だからね! 君のいる所、たとえ火の中、水の中!」<br>アンジュ「ふーん、じゃあ、どっちから挑戦する?」<br>「アンジュ、そのたき火と水槽はいったい…?」<Br />アンジュ「アンジュの騎士は不死身なんでしょう?」<br />「プ、プレイヤーのみんな! お、女の子には紳士的に接しないと後が怖いからね!」<br>アンジュ「別れの挨拶は済んだみたいね。それじゃ、いってみようか!」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』の[[中断メッセージ]]'''「さらば、アンジュの騎士」'''より。この時アンジュはゲス顔で選択を迫っているが、今度は一体何をやらかしたのか…。
:[[中断メッセージ]]'''「さらば、アンジュの騎士」'''より。この時アンジュはゲス顔で選択を迫っているが、今度は一体何をやらかしたのか…。
;「1人で[[コンピュータゲーム|ゲーム]]を遊ぶだって? 寂しい男だな、お前は!」
;「1人で[[コンピュータゲーム|ゲーム]]を遊ぶだって? 寂しい男だな、お前は!」
;「アンジュとしたんだよ! 最後まで! 三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」<br />「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
;「アンジュとしたんだよ! 最後まで! 三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」<br />「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
:同じく『V』の中断メッセージ'''「タスクVSエンブリヲ」'''より。上記の24話の会話が元ネタだが、'''一人用ゲームのスパロボの中断メッセージ'''なのに冒頭の台詞でそれを全否定している。これにはエンブリヲも思わず「『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」と正論で反論している。
:同じく中断メッセージ'''「タスクVSエンブリヲ」'''より。上記の24話の会話が元ネタだが、'''一人用ゲームのスパロボの中断メッセージ'''なのに冒頭の台詞でそれを全否定している。これにはエンブリヲも思わず「『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」と正論で反論している。
:ちなみにエンブリヲ共々かなり幼稚な言い争いだった為、流石のアンジュも引いていた。
:ちなみにエンブリヲ共々かなり幼稚な言い争いだった為、流石のアンジュも引いていた。