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30 バイト追加 、 2018年3月9日 (金) 06:50
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:第1部第16話日本ルート「歩みよる魂」より。ジョウへの想いを自覚するロミナやレミーたちに対して。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。シズナからは「説得力はあるわな…」と言われた。
 
:第1部第16話日本ルート「歩みよる魂」より。ジョウへの想いを自覚するロミナやレミーたちに対して。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。シズナからは「説得力はあるわな…」と言われた。
 
;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」
 
;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」
:第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。
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:第2部第29話「燈火-ともしび-」シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。
 
;「前にも言ってたわよね。大切な人たちを戦いで奪われるなんて絶対にあっちゃいけないって…」<br />「その想いは私だって同じよ、シン」<br />「自分と同じ想いを一騎たちにさせたくない…その想い、私にも背負わせなさいよ」<br />「今の私はあなたのパートナーなんだから!」
 
;「前にも言ってたわよね。大切な人たちを戦いで奪われるなんて絶対にあっちゃいけないって…」<br />「その想いは私だって同じよ、シン」<br />「自分と同じ想いを一騎たちにさせたくない…その想い、私にも背負わせなさいよ」<br />「今の私はあなたのパートナーなんだから!」
 
:同上。一騎や甲洋たちを守るべく、襲来するフェストゥムを相手にシンとの合体攻撃を浴びせた直後に。シンと同じように、ルナマリアも人間として大きく成長していた。その姿には、長くシンの隣に寄り添う「女房役」としての風格がはっきりと感じられる。本作における彼女を象徴する場面の一つである。
 
:同上。一騎や甲洋たちを守るべく、襲来するフェストゥムを相手にシンとの合体攻撃を浴びせた直後に。シンと同じように、ルナマリアも人間として大きく成長していた。その姿には、長くシンの隣に寄り添う「女房役」としての風格がはっきりと感じられる。本作における彼女を象徴する場面の一つである。
 
;「アルちゃん、九郎さんは自分の気持ちを伝えたわ。あなたはどうなの?」
 
;「アルちゃん、九郎さんは自分の気持ちを伝えたわ。あなたはどうなの?」
:UX第51話にて、一人で[[マスターテリオン]]との戦いに向かおうとする[[アル・アジフ|アル]]に「お前の側から離れたくないから一緒に戦う」と自らの想いを伝えた[[大十字九郎|九郎]]に続いて。
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:第3部第51話「STRANGE EONS」より。一人で[[マスターテリオン]]との戦いに向かおうとする[[アル・アジフ|アル]]に「お前の側から離れたくないから一緒に戦う」と自らの想いを伝えた[[大十字九郎|九郎]]に続いて。
 
:ルナマリアが真っ先に会話に入ってくるのは上記の「自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるもの」を意識しているからであろう。
 
:ルナマリアが真っ先に会話に入ってくるのは上記の「自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるもの」を意識しているからであろう。
  
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