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戦後、OVA及びOG2.5、OG外伝において、[[カイ・キタムラ]]のスカウトに応じて連邦軍・[[特殊戦技教導隊]]のチーフ(隊員のまとめ役)となり少尉に任官されているが、[[バルトール事件]]で捕獲され生体コアにされてしまう。
 
戦後、OVA及びOG2.5、OG外伝において、[[カイ・キタムラ]]のスカウトに応じて連邦軍・[[特殊戦技教導隊]]のチーフ(隊員のまとめ役)となり少尉に任官されているが、[[バルトール事件]]で捕獲され生体コアにされてしまう。
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「[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION|OVA]]」では[[キョウスケ・ナンブ]]の『分の悪い賭け』が成功して[[バルトール]]から無事に救出される。「[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA|ドラマCD Vol.3]]」では後日談として、修理中に見たカオスな隠し芸大会の夢が描かれている。そんな夢を見たのは人間らしさが増した結果らしい。目覚めたラミアは言語中枢の故障で変な口調に戻ってしまっていたが、そのほうがラミアらしいと評され、自分でもそう思うと答えている。
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「[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION|OVA]]」では[[キョウスケ・ナンブ]]の『[[分の悪い賭け]]』が成功して[[バルトール]]から無事に救出される。「[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA|ドラマCD Vol.3]]」では後日談として、修理中に見たカオスな隠し芸大会の夢が描かれている。そんな夢を見たのは人間らしさが増した結果らしい。目覚めたラミアは言語中枢の故障で変な口調に戻ってしまっていたが、そのほうがラミアらしいと評され、自分でもそう思うと答えている。
    
OG2.5及びOG外伝では救出直後に攻撃を受け、生死不明になってしまう。その後、OG外伝において、[[デュミナス]]に回収され洗脳された状態で復活し、バルトールのコアにされてしまう。この時期のラミアは、[[スーパーロボット大戦A|スパロボA]]のアクセル編において敵として登場する『人形』としての性格が強い。ラミアはキョウスケ達をコードATAに巻き込んで始末しようとするが、コードDTDを外部から強制的に引き起こすという[[アクセル・アルマー]]の一か八かの賭けにより救出される。
 
OG2.5及びOG外伝では救出直後に攻撃を受け、生死不明になってしまう。その後、OG外伝において、[[デュミナス]]に回収され洗脳された状態で復活し、バルトールのコアにされてしまう。この時期のラミアは、[[スーパーロボット大戦A|スパロボA]]のアクセル編において敵として登場する『人形』としての性格が強い。ラミアはキョウスケ達をコードATAに巻き込んで始末しようとするが、コードDTDを外部から強制的に引き起こすという[[アクセル・アルマー]]の一か八かの賭けにより救出される。
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