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:最終話。[[鳥の人]]に取り込まれたサラを救う為、[[VF-0 フェニックス|VF-0]]の爆装を全てパージする時の台詞。
 
:最終話。[[鳥の人]]に取り込まれたサラを救う為、[[VF-0 フェニックス|VF-0]]の爆装を全てパージする時の台詞。
 
:鳥の人が放った赤いミサイル状の弾幕が目の前にあり、しかも回避運動もせずに爆装を全パージし突撃をするという無茶を通り越して無謀な行動を行う。サラを信じていた彼だからこそ出来た行動である。
 
:鳥の人が放った赤いミサイル状の弾幕が目の前にあり、しかも回避運動もせずに爆装を全パージし突撃をするという無茶を通り越して無謀な行動を行う。サラを信じていた彼だからこそ出来た行動である。
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;「行っちまった…」
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:同上。核弾頭と共にフォールドした鳥の人とサラを見て寂しく呟く。
 
;「たとえ滅びの未来でも、自分と違う存在を排除して得られる平和なんてものは、否定の繰り返しでしかないんだ」
 
;「たとえ滅びの未来でも、自分と違う存在を排除して得られる平和なんてものは、否定の繰り返しでしかないんだ」
 
:『[[マクロス30]]』より。当初シンは滅びの未来を変えるべく藤堂に協力していたが、目的のためには虐殺を平然と行う藤堂に反発し、結局は離反。その後、再会した[[サラ・ノーム|ノーム]][[マオ・ノーム|姉妹]]達に対し、藤堂達がしようとしている事を決然と否定した。
 
:『[[マクロス30]]』より。当初シンは滅びの未来を変えるべく藤堂に協力していたが、目的のためには虐殺を平然と行う藤堂に反発し、結局は離反。その後、再会した[[サラ・ノーム|ノーム]][[マオ・ノーム|姉妹]]達に対し、藤堂達がしようとしている事を決然と否定した。
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