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279 バイト追加 、 2018年4月12日 (木) 14:49
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== 余談 ==  
 
== 余談 ==  
*海外では「MEGAMAN」のタイトルで発売されている。これは、ロックに麻薬(特にコカインの塊を指す)の意味があるため。
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*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。これは、ロックに麻薬(特にコカインの塊を指す)の意味があるため。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*前述の「おもいではおっくせんまん」にはJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。
 
*前述の「おもいではおっくせんまん」にはJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。
*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。格闘ゲーム『ストリートファイター X 鉄拳』のPS3・PSVita版にてこの姿で参戦している。
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*海外版の第一作のパッケージでは'''青と黄色の全身スーツを着て拳銃を持った中年男性'''といったオリジナルと大幅に異なる容姿をしていた。この原作とかけ離れたデザインは海外でも話題となることが多く、「Bad Box Art Mega Man(略称・BBA Mega Man)」等と呼称される。
 
**第二作からデザインはアメコミ調ながらも国内版準拠となったが、それでも'''バイザー付ヘルメットを付け拳銃を持った男性'''とオリジナルとはまだイメージが異なる。なぜそこまで拳銃に拘るのだろうか。第三作でようやく国内版とほぼ完全に同様のデザインとなった。
 
**第二作からデザインはアメコミ調ながらも国内版準拠となったが、それでも'''バイザー付ヘルメットを付け拳銃を持った男性'''とオリジナルとはまだイメージが異なる。なぜそこまで拳銃に拘るのだろうか。第三作でようやく国内版とほぼ完全に同様のデザインとなった。
**『ロックマン9』ではファミコンに回帰した作風のため、CAPCOM USAで'''初期海外版を彷彿とさせる拳銃を持ったアメコミ調ロックマン'''がパッケージアートとして描かれ、NESソフト風の限定特典も販売された。
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**格闘ゲーム『ストリートファイター X 鉄拳』のPS3・PSVita版では、上記の初代海外版の中年男性姿をベースにして「メガマン」名義で参戦している。
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**『ロックマン9』ではファミコンに回帰した作風のため、CAPCOM USAで'''初期海外版を彷彿とさせる拳銃を持ったアメコミ調ロックマン'''が販促用パッケージアートとして描かれ、NESソフト風の限定特典も販売された。
 
**『ロックマン10』の海外パッケージアートもやはり銃を持ったアメコミ調ロックマンとなっている。
 
**『ロックマン10』の海外パッケージアートもやはり銃を持ったアメコミ調ロックマンとなっている。
 
**アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
 
**アメリカで放送されたTVアニメ『Captain N(日本未放送)』では『パルテナの鏡』のピットや『悪魔城ドラキュラ』のシモン・ベルモンドと共に主人公の仲間として共に戦うが、こちらも目の周りが黒く、体の表面が青緑色で腕の部分がオレンジ色と本編とは大幅に異なるカラーリングにされており、「Mega~」が口癖というキャラクターの変更がなされている。
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