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370 バイト追加 、 2018年2月18日 (日) 12:04
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:同話、ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフでもある。
 
:同話、ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフでもある。
 
:一方で、この寸前に上記5話の光景がフラッシュバックしていた事からトラウマとして根強く残っていた事も伺える。事実、この回のラストのバサラの顔は暗く沈んでいた。
 
:一方で、この寸前に上記5話の光景がフラッシュバックしていた事からトラウマとして根強く残っていた事も伺える。事実、この回のラストのバサラの顔は暗く沈んでいた。
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;「歌うぞ」<br />「歌えば心が熱くなる! 自然と身体も燃えてくる! このまま凍え死ぬよりはマシだろう!」<br />「お前、ボーカリストだろう!?」
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:第7話。ミレーヌと共にリゾート地のシャッターに取り残され気温も下がっていき寒さに震える中、共に歌う事で激励する。
 
;「あいにくだけどな、俺は雨が好きだ…傘なんてさしたくない。濡れる方が気持ちがいい性質でね。」
 
;「あいにくだけどな、俺は雨が好きだ…傘なんてさしたくない。濡れる方が気持ちがいい性質でね。」
 
:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
 
:第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。
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