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| ;「力でねじ伏せるんじゃない。歌を聴かせて感動させなきゃならねぇのに!」 | | ;「力でねじ伏せるんじゃない。歌を聴かせて感動させなきゃならねぇのに!」 |
| :ミレーヌを助けるとはいえ、暴力を振るってしまったことに対して。 | | :ミレーヌを助けるとはいえ、暴力を振るってしまったことに対して。 |
| + | ;「ちくしょう…二度も撃っちまった」 |
| + | :第5話。バロータ兵からレディース暴走族「レックス軍団」を守るためとはいえミサイルを二回も撃ってしまった事で自己嫌悪に陥る。この後、レイに抗議するが軽く流されてしまった。 |
| + | ;「俺は! 俺の歌に挑戦してるんだ!」 |
| + | :第6話。戦場へ出撃する前に素性を探ろうと近づいたガムリンに対して。 |
| + | ;「うおおおおおおっ!! 俺に撃たせやがってぇぇぇぇぇっ!!」 |
| + | :同話、ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフでもある。 |
| + | :一方で、この寸前に上記5話の光景がフラッシュバックしていた事からトラウマとして根強く残っていた事も伺える。事実、この回のラストのバサラの顔は暗く沈んでいた。 |
| ;「あいにくだけどな、俺は雨が好きだ…傘なんてさしたくない。濡れる方が気持ちがいい性質でね。」 | | ;「あいにくだけどな、俺は雨が好きだ…傘なんてさしたくない。濡れる方が気持ちがいい性質でね。」 |
| :第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。 | | :第8話にてレイにファイヤーバルキリーに装備されているミサイルについて、たとえ話でピクニックに行く時に雨具を用意していく感じで装備していろといわれた際の返答。 |
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| ;「じっちゃんばーちゃんいくぜ!」 | | ;「じっちゃんばーちゃんいくぜ!」 |
| :こちらは老人ホーム「シルバーパラダイス」の場合。上記と同じような内容を言うが、演歌歌手のように静かに読み上げるように話す。やはりプロである。 | | :こちらは老人ホーム「シルバーパラダイス」の場合。上記と同じような内容を言うが、演歌歌手のように静かに読み上げるように話す。やはりプロである。 |
− | ;「うおおおおおおっ!! 俺に撃たせやがってぇぇぇぇぇっ!!」
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− | :ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフである。ちなみに、一度目、および二度目に敵に向けてミサイルを発射したのはレックスを守る時にである。
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| ;「ゲペ何とか野郎! 俺の歌を聴けぇっ!! ファイヤーッ!!」 | | ;「ゲペ何とか野郎! 俺の歌を聴けぇっ!! ファイヤーッ!!」 |
| :第25話、レイから手渡されたスピーカーポットγを構えて、ゲペルニッチ艦のブリッジに撃ち込んでから歌う前に。この後、[[ゲペルニッチ]]に「アニマスピリチア…'''スピリチア・ドリーミングーッ!!'''」とスピリチアを吸われてしまう。 | | :第25話、レイから手渡されたスピーカーポットγを構えて、ゲペルニッチ艦のブリッジに撃ち込んでから歌う前に。この後、[[ゲペルニッチ]]に「アニマスピリチア…'''スピリチア・ドリーミングーッ!!'''」とスピリチアを吸われてしまう。 |