差分
→登場作品と操縦者: 『INFINITY』版はTV版の世界観の延長線上にある。
最近の作品では流石にマジンカイザーに一歩譲ることもあるが、Z等との[[合体攻撃]]も併せて最終戦まで安定して使っていけるのは大きい。
最近の作品では流石にマジンカイザーに一歩譲ることもあるが、Z等との[[合体攻撃]]も併せて最終戦まで安定して使っていけるのは大きい。
=== 旧作版設定 ===
=== 旧作版設定 ===
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
:中盤からの登場。何時も通り[[マジンガーZ]]より全体的に高い数値を誇っているが、Zほど武装が多彩では無い為、捻りの効いた運用には向かない。Zともども[[NEO]]では、全体的に攻撃の回避が困難だが重装甲、気力が上がり易い上に[[マジンパワー]]が強力、とシステムとの相性が良いので扱い易い。
:中盤からの登場。何時も通り[[マジンガーZ]]より全体的に高い数値を誇っているが、Zほど武装が多彩では無い為、捻りの効いた運用には向かない。Zともども[[NEO]]では、全体的に攻撃の回避が困難だが重装甲、気力が上がり易い上に[[マジンパワー]]が強力、とシステムとの相性が良いので扱い易い。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:サービス初期からTV版が登場。UCとSR、SSRの3段階のレアリティがあり、UCはディフェンダー、SRはアタッカー、SSRはアタッカー、ディフェンダー、シューターの3種が存在する(うちアタッカーは大器型)。装甲と攻撃力が高く、アビリティも攻撃力を上げるものが多い。足は遅いが飛行可能なので移動速度が地形に左右されないうえ、SSRはアビリティのスクランブルダッシュで底上げされる。SSRの必殺スキルはアタッカーとディフェンダーが燃焼付与のブレストバーン、シューターがスタン付与のサンダーブレークと追加効果も強力で、総じて弱点が少なくバランスの良い機体となっている。
:2018年1月には『INFINITY』版が期間限定参戦。イベント「平和を創った戦士たちへ…」の報酬ユニットとしてSSRアタッカーが登場した。
==== 関連作品 ====
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