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| ;「お嬢様なんだから、そこは『承知いたしましたわ』だろ?」 | | ;「お嬢様なんだから、そこは『承知いたしましたわ』だろ?」 |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第7話[[エリア11]]ルート「その名はゼロ」より。[[アッシュフォード学園]]に転入生として潜入時、学園では病弱なお嬢様の設定である[[紅月カレン|カレン]]を面白がってからかう。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第7話[[エリア11]]ルート「その名はゼロ」より。[[アッシュフォード学園]]に転入生として潜入時、学園では病弱なお嬢様の設定である[[紅月カレン|カレン]]を面白がってからかう。 |
− | ;「今迄みたいに日本人の為…だけじゃ、やっていけないって事さ」 | + | ;「今までみたいに日本人のため…だけじゃやっていけないって事さ」 |
− | :『第2次Z破界篇』序盤、[[ZEXIS]]の一員として戦う意思を示すカレンへ、打倒すべき勢力が[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]だけでは無い事を告げ覚悟を促す。 | + | :『第2次Z破界篇』第14話「信頼と覚悟と」より。[[ZEXIS]]の一員として戦う意思を示すカレンへ、打倒すべき勢力が[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]だけでは無い事を告げ覚悟を促す。 |
| ;「…使う人間によれば、ATは恐るべき戦闘マシンとなるぜ。そして、あのキリコって男はそれだけの能力を持っている」 | | ;「…使う人間によれば、ATは恐るべき戦闘マシンとなるぜ。そして、あのキリコって男はそれだけの能力を持っている」 |
− | :第15話「世界を覆う影」にて非力な汎用兵器と認識されがちな[[アーマード・トルーパー|AT]]の秘めたるポテンシャルと、それを最大限に引き出せる[[キリコ・キュービィー|キリコ]]の能力の高さを、実状に疎い面々へと解説する。 | + | :『第2次Z破界篇』第15話「世界を覆う影」にて非力な汎用兵器と認識されがちな[[アーマード・トルーパー|AT]]の秘めたるポテンシャルと、それを最大限に引き出せる[[キリコ・キュービィー|キリコ]]の能力の高さを、実状に疎い面々へと解説する。 |
| ;「約束を破った時には、それ相応の事をしてやるまでだ」 | | ;「約束を破った時には、それ相応の事をしてやるまでだ」 |
− | :「コロニーと地球との話し合いの場を設ける」と約束した[[エルガン・ローディック|エルガン]]を一応は信用するものの、彼への牽制を放つ事も忘れてはいなかった。 | + | :同上。「コロニーと地球との話し合いの場を設ける」と約束した[[エルガン・ローディック|エルガン]]を一応は信用するものの、彼への牽制を放つ事も忘れてはいなかった。 |
− | ;「だから言ったろ? あいつは無口だから任務に忠実に見えるが、本当は好き放題の暴走野郎だってよ」 | + | ;「だから、言ったろ? あいつは無口だから、任務に忠実に見えるが、本当は好き放題の暴走野郎だってよ」 |
− | :[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の監視役に就いていた筈が、逆に彼を焚き付ける行動をとったヒイロに面喰らうZEXISの面々へ、腐れ縁ならではの観察眼で彼の人物像を語る。 | + | :『第2次Z破界篇』第18話裏部隊ルート「交差する明日」より。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の監視役に就いていた筈が、逆に彼を焚き付ける行動をとったヒイロに面喰らうZEXISの面々へ、腐れ縁ならではの観察眼で彼の人物像を語る。 |
| ;「鬼か、悪魔か、正真正銘の死神だってのかよ!」 | | ;「鬼か、悪魔か、正真正銘の死神だってのかよ!」 |
− | :素手で[[マクロス・クォーター]]へとダメージを与えた[[ガイオウ]]の猛威に戦慄して発したもの。 | + | :『第2次Z破界篇』第23話「新世界の幕開け」より。素手で[[マクロス・クォーター]]へとダメージを与えた[[ガイオウ]]の猛威に戦慄して発したもの。 |
| ;「なあ、あんたもZEUTHの人間なのか?」 | | ;「なあ、あんたもZEUTHの人間なのか?」 |
| :『第2次Z破界篇』のエリア11ルートの第27話で[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]に問う台詞であるがアサキムは[[ZEUTH]]の敵である。 | | :『第2次Z破界篇』のエリア11ルートの第27話で[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]に問う台詞であるがアサキムは[[ZEUTH]]の敵である。 |
| ;「だが、正義がないのはブリタニアも同じだ。って言うより、戦争なんだから、どっちが正義ってもんじゃないしな」 | | ;「だが、正義がないのはブリタニアも同じだ。って言うより、戦争なんだから、どっちが正義ってもんじゃないしな」 |
− | :『第2次Z破界篇』のエリア11ルートの第35話で、アッシュフォード学園で[[枢木スザク|スザク]]に出会い、ゼロに正義はあるのかと聞かれて。この後、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]も「相手を非難するより自分の信じた道を進めよ」と続き、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』IFルートへの布石となる。 | + | :『第2次Z破界篇』第35話エリア11ルート「囚われの心」より。アッシュフォード学園で[[枢木スザク|スザク]]に出会い、ゼロに正義はあるのかと聞かれて。この後、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]も「相手を非難するより自分の信じた道を進めよ」と続き、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』IFルートへの布石となる。 |
| ;「あのとんでもなくデカいロボットもZEUTHの一員か」 | | ;「あのとんでもなくデカいロボットもZEUTHの一員か」 |
| :『第2次Z破界篇』第36話エリア11ルート「血染めのユフィ」より。[[ダイターン3]]を見ると[[ロジャー・スミス|ロジャー]]に聞く。もっとも、後にZ-BLUEでは[[ガンバスター|彼等以上に]][[超銀河グレンラガン|デカイ機体が]][[天元突破グレンラガン(ガンメン)|何体か]][[ダイバスター|控えているのだが。]] | | :『第2次Z破界篇』第36話エリア11ルート「血染めのユフィ」より。[[ダイターン3]]を見ると[[ロジャー・スミス|ロジャー]]に聞く。もっとも、後にZ-BLUEでは[[ガンバスター|彼等以上に]][[超銀河グレンラガン|デカイ機体が]][[天元突破グレンラガン(ガンメン)|何体か]][[ダイバスター|控えているのだが。]] |