差分

→‎名台詞: 27話から。なお現在諸事情にて細かく加筆予定…
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;ユーリ「あれは?」<br />「我々が、新たに取り入れた新機動ロボ・ブライダーです」<br />ディーゴ「ブライダー?」<br />「そうだディーゴ。あやかって名づけたのさ、[[コズモレンジャーJ9]]にな」
 
;ユーリ「あれは?」<br />「我々が、新たに取り入れた新機動ロボ・ブライダーです」<br />ディーゴ「ブライダー?」<br />「そうだディーゴ。あやかって名づけたのさ、[[コズモレンジャーJ9]]にな」
 
:同上。キョウラーク星を去ったモーリに代わって直接仕えることになったユーリに、スリーJが届けてくれた烈風隊用機動ロボ・ブライダーを紹介した際の一幕。自ら設計にも関わったおろしたての新型機を前に、どことなく誇らしげである。
 
:同上。キョウラーク星を去ったモーリに代わって直接仕えることになったユーリに、スリーJが届けてくれた烈風隊用機動ロボ・ブライダーを紹介した際の一幕。自ら設計にも関わったおろしたての新型機を前に、どことなく誇らしげである。
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;「そっちもそっちの流儀で乗り込んできた…当然こっちもこっちの流儀で受けるしかねえな」<br />オズマ「無論だ…」<br />「敵は……斬る」<br />オズマ「受けるぜよ。元よりそれは覚悟の上じゃ…だがその前にわしの気持ちを、聞いてほしいんじゃ…!」
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:第27話。ナーカと共にバクシン基地へと訪れディーゴ達との面会を望み真正面から正体を晒してやってきたオズマに対し剣を向け、烈風隊副長として新惑星連合は敵だということを今一度示す。それはオズマも覚悟してのことであり、それでも話を聞いてもらいたいという彼の目を確かめて剣を納める。
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
:オズマを葬る時に口走った台詞。
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:オズマを宇宙葬の際口走った台詞。
 
;「烈風……ここにありィィィッ!!」
 
;「烈風……ここにありィィィッ!!」
 
:最期。敵機の攻撃にハリケーンごと吹き飛ばされ、死に際に叫ぶ。最期までシュテッケンは「烈」と共にあり、「烈」に殉じて散った。その戦いが報われることなく……。
 
:最期。敵機の攻撃にハリケーンごと吹き飛ばされ、死に際に叫ぶ。最期までシュテッケンは「烈」と共にあり、「烈」に殉じて散った。その戦いが報われることなく……。
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