差分

== 名（迷）台詞 ==

== 名（迷）台詞 ==

;「ああ、突撃が…突撃がしたい！」

;「ああ、突撃が…突撃がしたい！」

:パイロットパーツ装備時のボイスの精神「激闘」使用時の台詞。彼女の性格をよく表していると言えるだろう。

:パイロットパーツ装備時のボイスの精神「激闘」使用時の台詞。彼女の性格をよく表していると言えるだろう。

;「一撃必中です！」

;「一撃必中です！」

:パイロットパーツ装備時のアタッカー（強襲型・サンタ2017冬）の必殺技使用時の台詞。

:パイロットパーツ装備時のアタッカー（強襲型・サンタ2017冬）の必殺技使用時の台詞。

;「来い出ろぉ！　カムヒアボワゼ！　ハインヘルムＧＯッ！」

;「来い出ろぉ！　カムヒアボワゼ！　ハインヘルムＧＯッ！」

:ユニットシナリオ「戦え僕らのハインヘルム」にて、うなされている時の寝言。[[ダイターン3|色々]][[サイバディ|混じっている]]。

:ユニットシナリオ「戦え僕らのハインヘルム」にて、うなされている時の寝言。[[ダイターン3|色々]][[サイバディ|混じっている]]。

;「それは、こちらの台詞です！人の話を聞かないベルタに、まともなライブができるとは到底思えません!」<br/>「オリーヴさんです！」<br/>「いいえ、オリーヴさんは私と組みます！おそろいの衣装を着て、一緒に握手会を開くのですから!」

;ベルタ「アヤメと組むなど死んでもお断りだ！　こんなバーサーカーと一緒では、ライブが滅茶苦茶になるに決まっているからな！」<br/>アヤメ「それは、こちらの台詞です！人の話を聞かないベルタに、まともなライブができるとは到底思えません！」

:ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。最初に行った強襲型のキャンペーンガールのイベントが成功した事で上層部が今度はアイドル活動をしようと言う話で盛り上がっているのを聞いたカタリーナから聞いて。やる気を出しているベルタとアヤメを見てオリーヴが最初に「ちょうど人数も2人だしベルタとアヤメが一緒にやってもらおう」と言おうとした時に発言。さらにカタリーナに「ふたりが組みたくないのはわかりました。じゃあ誰と組たいんですか?」と聞いて二人共即答でオリーヴを指名した。二人で組むのなら間違いなくオリーヴと組むのが安泰なのもあるだろうが、普通にオリーヴを気に入っているが故なのかもしれない。この後訓練で勝った方がオリーヴと組むという本人の意志に関係ない勝負が行われた。この時にはアイドル活動をすることは叶わなかったが、後にその夢は叶うことになる。

;ベルタ「オリーヴと組むのは我だ！　共に冥界と地球を統べる究極のアイドルになるのだからな！」<br/>「いいえ、オリーヴさんは私と組みます！おそろいの衣装を着て、一緒に握手会を開くのですから!」

:カタリーナに「じゃあ誰と組たいんですか？」と聞かれて。ペアで組むのなら間違いなくオリーヴと組むのが安泰なのもあるだろうが、この後訓練で勝った方がオリーヴと組むという本人の意志に関係ない勝負が行われた。この時にはアイドル活動をすることは叶わなかったが、後にその夢は叶うことになる。

;「...わかりません。自分がどうしたいか、分からないんです」<br/>「そんな簡単には...！」<br/>「...本気で言っているのですか、ベルタ?」<br/>「私たちは、4人で支えあってきたでしょう?それを否定するんですか!」

;「...わかりません。自分がどうしたいか、分からないんです」<br/>「そんな簡単には...！」<br/>「...本気で言っているのですか、ベルタ?」<br/>「私たちは、4人で支えあってきたでしょう?それを否定するんですか!」

:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。アイドルに憧れていたアヤメだが、ガサツで荒っぽくて可愛らしさなど微塵もないと気付いてしまった時にアイドルになることを諦めてしまったアヤメだが、ベルタとカタリーナのアイドル活動が好評を博して上層部からオリーヴと自分にもアイドル活動をして欲しいと言われ、夢が叶ったことを喜び、オリーヴにその事を語ったり、緊張し過ぎのオリーヴに自分も緊張していると支え合い、ライブを成功させた後、アイドル会社から本物のアイドルにならないかとスカウトされてしまった。元々の夢ではあったのだが、今の4人で火星に行くという事も捨てられない。そう悩んでいるアヤメにベルタは最初の夢を追いかけてほしいと思い、冷たい言葉で突き放された際に。4人で訓練をしていき、辛いことなどもあったりしたが、どんなことがあっても支え合ってここまで来たと思っているアヤメにとってベルタにそれを否定された事は相当ショックだった様である。どんな事を言われたかはベルタの名台詞を参照。

:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。アイドルに憧れつつもその夢を諦めてしまったアヤメだが、ベルタとカタリーナのアイドル活動が好評を博して上層部からオリーヴと自分にもアイドル活動をして欲しいと言われ、夢が叶ったことを喜び、オリーヴにその事を語ったり、緊張し過ぎのオリーヴに自分も緊張していると支え合い、ライブを成功させた後、アイドル会社から本物のアイドルにならないかとスカウトされてしまった。元々の夢ではあったのだが、今の4人で火星に行くという事も捨てられない。そう悩んでいるアヤメにベルタは最初の夢を追いかけてほしいと思い、冷たい言葉で突き放された際に。4人で訓練をしていき、辛いことなどもあったりしたが、どんなことがあっても支え合ってここまで来たと思っているアヤメにとってベルタにそれを否定された事は相当ショックだった様である。どんな事を言われたかはベルタの名台詞を参照。

;「なっ!なんて可愛いリスのヌイグルミ」<br/>「断固拒否します!」<br/>「これは私がもらいます!生贄になんてさせません!」<br/>「イヤです!ください!私へのクリスマスプレゼントに!」<br/>「ください!　ください!　ください!」<br/>「そっちも下さい!」<br/>「このリスは私が守ります!ベルタ、あなたを引きちぎってでも!」<br/>「本気で行きます!死になさい、ベルタぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br/>「まだです!まだウサちゃん分しか転がしていませんよ!」<br/>「さぁ、次はタヌ吉の分です!立ちなさい、ベルタぁぁぁぁぁぁ!!」

;「なっ！なんて可愛いリスのヌイグルミ」<br/>「断固拒否します！」<br/>「これは私がもらいます！生贄になんてさせません！」<br/>「イヤです！ください！私へのクリスマスプレゼントに！」<br/>「ください！　ください！　ください！」<br/>「そっちも下さい！」<br/>「このリスは私が守ります！ベルタ、あなたを引きちぎってでも！」<br/>

:イベントシナリオ「信じているぞ、サンタさん!」より。サンタを信じているベルタに付き合わされて山奥でサンタ呼び出しの儀式の一部を行っている際に。生贄の儀式を行おうとしてリスのヌイグルミを捧げようとした際にアヤメにやるように言われた際に発言。生贄の為に用意したはずの物なのにアヤメはベタ惚れしてしまい、首を引きちぎるのを拒否して欲しがってしまう。ベルタが別のヌイグルミを作ってやるからそれは引きちぎれと言ったが拒否した上に別のヌイグルミまで欲しがってしまう。下の3行はドルテも混じって相撲を取ればサンタが来るかもしれないと言ってアヤメと本気で相撲を取って貰うために(ドルテが相手だと手加減をする可能性があるため)ウサギとタヌキのヌイグルミも付けてやると言われて豹変した際の発言。可愛いヌイグルミが二つ多く貰えると分かった途端この豹変である。しかもベルタの事なんてお構い無しである。サンタ2017冬のアヤメのアビリティ「強欲のサンタクロース」の通り、まさに強欲である。

;「本気で行きます！死になさい、ベルタぁぁぁぁぁぁぁ！！」<br/>「まだです！まだウサちゃん分しか転がしていませんよ！」<br/>「さぁ、次はタヌ吉の分です！立ちなさい、ベルタぁぁぁぁぁぁ！！」

:同上。ドルテも混じって相撲を取ればサンタが来るかもしれないと言ってアヤメと本気で相撲を取って貰うために(ドルテが相手だと手加減をする可能性があるため)ウサギとタヌキのヌイグルミも付けてやると言われて豹変した際の発言。可愛いヌイグルミが二つ多く貰えると分かった途端この豹変である。しかもベルタの事なんてお構い無し。まさに強欲である。

== 搭乗機体 ==

== 搭乗機体 ==