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| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム00}}
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム00}}
| 分類 = [[ガンダムタイプ|第3世代ガンダム]]（[[モビルスーツ]]）
| 分類 = [[ガンダムタイプ|第3世代ガンダム]]（[[可変モビルスーツ]]）
| 型式番号 = [[型式番号::GN-003]]
| 型式番号 = [[型式番号::GN-003]]
| 全高 = 18.9 m
| 全高 = 18.9 m
| 所属 = {{所属 (メカ)|ソレスタルビーイング}}
| 所属 = {{所属 (メカ)|ソレスタルビーイング}}
| パイロット = [[パイロット::アレルヤ・ハプティズム]]
| パイロット = [[パイロット::アレルヤ・ハプティズム]]
| メカニックデザイン = {{メカニックデザイン|柳瀬敬之}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|柳瀬敬之}}
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国連軍との最終決戦では[[アルヴァトーレ]]の砲撃で半壊するが、アレルヤとハレルヤの協力により[[セルゲイ・スミルノフ]]と[[ソーマ・ピーリス]]の駆る[[GN-X]]を圧倒する活躍を見せた。
国連軍との最終決戦では[[アルヴァトーレ]]の砲撃で半壊するが、アレルヤとハレルヤの協力により[[セルゲイ・スミルノフ]]と[[ソーマ・ピーリス]]の駆る[[GN-X]]を圧倒する活躍を見せた。
その後、大破した機体は国連（人革連）に鹵獲され、アレルヤは収監されることとなる。太陽炉は直前にパージされた。
劇中ではそのシルエットから「羽付き」というあだ名で呼ばれる場面もあった。
劇中ではそのシルエットから「羽付き」というあだ名で呼ばれる場面もあった。
;GNビームサーベル
;GNビームサーベル
:スカートの裏側に2本マウントされているビームサーベル。
:スカートの裏側に2本マウントされているビームサーベル。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]では使用に何故か気力が必要。戦闘演出で派手に振り回しているためか、消費ENも20となかなか高燃費。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では使用に何故か気力が必要。戦闘演出で派手に振り回しているためか、消費ENも20となかなか高燃費。
;GNビームサブマシンガン
;GNビームサブマシンガン
:速射性の高いビームライフルで、一撃の破壊力より取り回しと使い勝手を重視している。飛行形態時には右翼にマウントしている。
:速射性の高いビームライフルで、一撃の破壊力より取り回しと使い勝手を重視している。飛行形態時には右翼にマウントしている。
;テールユニット
;テールユニット
:飛行形態時の機体後部に接続するコンテナ。ミサイルや爆雷などを搭載し、爆撃に威力を発揮する。ミッションに応じて換装をしている。
:飛行形態時の機体後部に接続するコンテナ。ミサイルや爆雷などを搭載し、爆撃に威力を発揮する。ミッションに応じて換装をしている。
:第2次Zでは初期のキュリオスの最強武器なのだが、弾数がたった2発しかない上に、空Bである。
:『第2次Z』では初期のキュリオスの最強武器なのだが、弾数がたった2発しかない上に、空Bである。
;テールブースター
;テールブースター
:テールユニットの1つ。ビーム砲を搭載している為、機動力の向上だけでなく火力も向上している。原作では国連軍との決戦に使用したが、すぐに破壊されてしまった。
:テールユニットの1つ。ビーム砲を搭載している為、機動力の向上だけでなく火力も向上している。原作では国連軍との決戦に使用したが、すぐに破壊されてしまった。
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;全ての武器が移動後、使用可能となる
;全ての武器が移動後、使用可能となる
:[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]で採用。「全ての」とはあるが実質この恩恵を受けるのはMS形態のGNビームサブマシンガンのみ。だが安定した性能のP属性武器獲得でキュリオスの使い勝手がかなり良くなるので、活躍させたいのであれば取得しておきたいところ。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』で採用。「全ての」とはあるが実質この恩恵を受けるのはMS形態のGNビームサブマシンガンのみ。だが安定した性能のP属性武器獲得でキュリオスの使い勝手がかなり良くなるので、活躍させたいのであれば取得しておきたいところ。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==