差分

14 バイト追加 、 2020年5月10日 (日) 21:44
編集の要約なし
8行目: 8行目:  
基本的に「意思を持った生命体(当然、人間も含まれる)」であるならば現存種・絶滅種を問わずに化石獣化出来るようで、絶滅種の場合は「滅ぼされた怨念」を媒介にして製造するケースが多い。
 
基本的に「意思を持った生命体(当然、人間も含まれる)」であるならば現存種・絶滅種を問わずに化石獣化出来るようで、絶滅種の場合は「滅ぼされた怨念」を媒介にして製造するケースが多い。
   −
特徴として殆どの化石獣が再生能力を有しており、身体の部位の一部を欠損しても瞬時に回復する。それゆえ、確実に仕留める為には弱点である心臓部を潰さなければならない。
+
特徴として殆どの化石獣が再生能力を有しており、身体の部位の一部を欠損しても即座に回復する。それゆえ、確実に仕留める為には弱点である心臓部を潰さなければならない。
    
== スパロボに登場した化石獣 ==
 
== スパロボに登場した化石獣 ==
14行目: 14行目:  
:第2話に登場した化石獣第1号。
 
:第2話に登場した化石獣第1号。
 
;[[ガーダ]]
 
;[[ガーダ]]
:第3話に登場したゴッドバードの犠牲者第1号。
+
:第3話に登場したゴッドバードで倒された最初の化石獣。
 
;[[ギルディーン]]
 
;[[ギルディーン]]
 
:第11話に登場した[[ライディーン]]そっくりの化石獣。
 
:第11話に登場した[[ライディーン]]そっくりの化石獣。