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254 バイト追加 、 2018年7月17日 (火) 11:16
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:エツィーラが少なくとも心は正真正銘の神と評したように、この言葉に偽りはない。だが…。
 
:エツィーラが少なくとも心は正真正銘の神と評したように、この言葉に偽りはない。だが…。
 
;「我はゲベルの子…。ズフィルードはゼ・バルマリィを守護するものだ」<br />「銀河…ましてやナシムの子が住まう地球など僕の知ったことではない」
 
;「我はゲベルの子…。ズフィルードはゼ・バルマリィを守護するものだ」<br />「銀河…ましてやナシムの子が住まう地球など僕の知ったことではない」
:[[αナンバーズ]]の申し出を断ったときの台詞。この時点では[[αナンバーズ]]の面々も上記の返答になることも覚悟していたが…。
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:[[αナンバーズ]]の申し出を断ったときの台詞。この時点では[[αナンバーズ]]の面々も上記のような返答になることも覚悟していたが…。
 
;「聞いてなかったのか? ゲベル・ガンエデンがあればまた新たな種族を創ることも出来る」<br />「だから、民など必要ないのさ。僕とガンエデンがあればな」
 
;「聞いてなかったのか? ゲベル・ガンエデンがあればまた新たな種族を創ることも出来る」<br />「だから、民など必要ないのさ。僕とガンエデンがあればな」
 
:「正真正銘の神」の在り様。かつて[[アポカリュプシス]]を生き延びたゲベルとナシムがバルマーを創世したように、再びアポカリュプシスが訪れて今のゼ・バルマリィの民が全滅しても最悪自分さえ生き延びれたら新たにバルマー創世を行なえるのでゼ・バルマリィの民は存続することになり問題ないと考えている。αナンバーズからは、人間の心を持たず真に大切な物を忘れて使命を全うしようとする第2次αのナシムと同じ欠陥品という評価。
 
:「正真正銘の神」の在り様。かつて[[アポカリュプシス]]を生き延びたゲベルとナシムがバルマーを創世したように、再びアポカリュプシスが訪れて今のゼ・バルマリィの民が全滅しても最悪自分さえ生き延びれたら新たにバルマー創世を行なえるのでゼ・バルマリィの民は存続することになり問題ないと考えている。αナンバーズからは、人間の心を持たず真に大切な物を忘れて使命を全うしようとする第2次αのナシムと同じ欠陥品という評価。
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:上と同じく没データの被弾時の台詞。αナンバーズの力を侮り敗北しただけでなく念動力を消耗し惨めな姿になった彼は自身の有様を嘲笑しているのだろうか。
 
:上と同じく没データの被弾時の台詞。αナンバーズの力を侮り敗北しただけでなく念動力を消耗し惨めな姿になった彼は自身の有様を嘲笑しているのだろうか。
 
;「ひいーっ! た、助けて…助けてくれ!!」<br />「ゲベルよ! アウグストスよ、ズフィルードよ! 僕を…僕を…助けて!」<br />「僕を助けてくれっ!!」
 
;「ひいーっ! た、助けて…助けてくれ!!」<br />「ゲベルよ! アウグストスよ、ズフィルードよ! 僕を…僕を…助けて!」<br />「僕を助けてくれっ!!」
:地下聖堂でシヴァーに追い詰められたときの台詞。
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:地下聖堂でシヴァーに追い詰められたときの台詞。長きに渡って多くの命を弄んでおきながら、逆に自分自身が追いつめられた途端にこの体たらく。
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:その姿を目の当たりにしたシヴァーからは'''「醜い姿」'''と唾棄され、そして…。
 
;「ぐぎゃあああああああああっ!!」
 
;「ぐぎゃあああああああああっ!!」
 
:シヴァーの業火を喰らい、上記の台詞の直後に断末魔の悲鳴を上げて死亡してしまう。[[ゼ・バルマリィ帝国]]の支配者にしては何とも情けない最期を迎えた。
 
:シヴァーの業火を喰らい、上記の台詞の直後に断末魔の悲鳴を上げて死亡してしまう。[[ゼ・バルマリィ帝国]]の支配者にしては何とも情けない最期を迎えた。
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