砲撃戦形態。シュッツバルトのデータをもとに開発されている。穴のない長射程であるほか、装甲なども高くなっている。ただし、第2次OGのラーダ機だけ何故か近距離に穴があり扱いづらい(ちなみにラーダ機でもタイプN・タイプGは他の機体とまったく変わらない)。またビーム吸収持ち相手にこの形態のまま出撃してしまわないよう注意が必要(特にヴォルクルスと対峙するカチーナとラッセル)。お約束通り一番運動性が低いが、移動力はGと同じ。 | 砲撃戦形態。シュッツバルトのデータをもとに開発されている。穴のない長射程であるほか、装甲なども高くなっている。ただし、第2次OGのラーダ機だけ何故か近距離に穴があり扱いづらい(ちなみにラーダ機でもタイプN・タイプGは他の機体とまったく変わらない)。またビーム吸収持ち相手にこの形態のまま出撃してしまわないよう注意が必要(特にヴォルクルスと対峙するカチーナとラッセル)。お約束通り一番運動性が低いが、移動力はGと同じ。 |