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リヴァイブ・セル(Revive Cell)とは、『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]] / [[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])』に登場する[[次元獣]]を構成する生物細胞で、[[次元力]]との応用であらゆる生物を次元獣へと変貌させることが可能。変貌させられた生物は意識を持たなくなるが、[[次元獣ライノダモンMD|例外]]も存在する。
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'''リヴァイブ・セル'''は、『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]] / [[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]])』に登場する[[次元獣]]を構成する生物細胞で、[[次元力]]との応用であらゆる生物を次元獣へと変貌させることが可能。変貌させられた生物は意識を持たなくなるが、[[次元獣ライノダモンMD|例外]]も存在する。
    
作中では[[ガイオウ]]の台座「[[ゲールティラン|ヴィシュラカーラ(ゲールティラン)]]」から生み出されることが判明し、のちに次元科学の第一人者である[[聖インサラウム王国]]の[[アンブローン・ジウス]]も「人造リヴァイブ・セル」を生み出した。明確にどのようなルートでアンブローンが人造リヴァイブ・セルを開発したかは不明だが、作中の描写からするとアイムが持ち込んだ技術を基に生み出したようだ。また、人造リヴァイブ・セルはオリジナルと違い、次元獣化が不完全であり、「[[リ・ブラスタ|揺れる天秤]]」と「[[聖王機ジ・インサー|尽きぬ水瓶]]」の共鳴によって[[エスター・エルハス|元に戻った人間]]もいる。
 
作中では[[ガイオウ]]の台座「[[ゲールティラン|ヴィシュラカーラ(ゲールティラン)]]」から生み出されることが判明し、のちに次元科学の第一人者である[[聖インサラウム王国]]の[[アンブローン・ジウス]]も「人造リヴァイブ・セル」を生み出した。明確にどのようなルートでアンブローンが人造リヴァイブ・セルを開発したかは不明だが、作中の描写からするとアイムが持ち込んだ技術を基に生み出したようだ。また、人造リヴァイブ・セルはオリジナルと違い、次元獣化が不完全であり、「[[リ・ブラスタ|揺れる天秤]]」と「[[聖王機ジ・インサー|尽きぬ水瓶]]」の共鳴によって[[エスター・エルハス|元に戻った人間]]もいる。
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『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』の[[Dトレーダー]]取り扱いパーツ。
 
『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]』の[[Dトレーダー]]取り扱いパーツ。
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効果は「装備者のレベルが10ごとに全ての武器・歌の攻撃力+100、装甲値+50」。なお複数装備による効果重複はなし。天獄篇では序盤から高LVの敵が数多く出現するため、それらを上手く[[努力]]([[応援]])込で撃破したり、高LV化したキャラに[[修理]]・[[補給]]を行ってLV上げを行えば有効に活用できる。
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効果は「装備者のレベルが10ごとに全ての武器・歌の攻撃力+100、装甲値+50」。なお複数装備による効果重複はなし。『天獄篇』では序盤から高LVの敵が数多く出現するため、それらを上手く[[努力]]([[応援]])込で撃破したり、高LV化したキャラに[[修理]]・[[補給]]を行ったりしてLV上げを行えば有効に活用できる。
    
Dトレーダーの解説によると、再世戦争におけるガイオウの戦闘データを基にAGが開発した強化システムである。使い過ぎるとパイロットと機体が融合する危険がある…という設定だが、別にゲーム上は問題ないので普通に装備して構わない。
 
Dトレーダーの解説によると、再世戦争におけるガイオウの戦闘データを基にAGが開発した強化システムである。使い過ぎるとパイロットと機体が融合する危険がある…という設定だが、別にゲーム上は問題ないので普通に装備して構わない。
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;[[真化#真化融合|真化融合]]
 
;[[真化#真化融合|真化融合]]
 
:ソーラリアン、Zクリスタル、4つのスフィア、カオス・コスモスの原因と結果が混濁した環境を合わせる事によって実現したパイロットとマシンの同調強化。
 
:ソーラリアン、Zクリスタル、4つのスフィア、カオス・コスモスの原因と結果が混濁した環境を合わせる事によって実現したパイロットとマシンの同調強化。
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