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:[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|新劇場版]]『Q』より。[[碇シンジ|シンジ]]と将棋対決を行い、この台詞と共に対局を終える。一見なんてことはない台詞だが、実は<!--少なくとも劇場公開版では-->31分後に[[渚カヲル|ある出来事]]が起きる。
 
:[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|新劇場版]]『Q』より。[[碇シンジ|シンジ]]と将棋対決を行い、この台詞と共に対局を終える。一見なんてことはない台詞だが、実は<!--少なくとも劇場公開版では-->31分後に[[渚カヲル|ある出来事]]が起きる。
 
;「碇、お前には私が必要だ。面倒事となると、からきしダメだからな」
 
;「碇、お前には私が必要だ。面倒事となると、からきしダメだからな」
:ゲーム『碇シンジ育成計画』、ラストにて。[[ゼーレ]]との決着のために旅立とうゲンドウにこう言い、同行の意思を示す。
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:ゲーム『碇シンジ育成計画』、ラストにて。[[ゼーレ]]との決着のために旅立とうとするゲンドウにこう言い、同行の意思を示す。
 
:それに対しゲンドウも、「冬月先生……どうやら止めるわけにはいかないようですね」と返し、共に旅立つのだった。ゲンドウが冬月のことを、「先生」と呼ぶところが印象深い。
 
:それに対しゲンドウも、「冬月先生……どうやら止めるわけにはいかないようですね」と返し、共に旅立つのだった。ゲンドウが冬月のことを、「先生」と呼ぶところが印象深い。
  
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